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レース観戦のススメ

国内最高峰のロードレース
2021年シーズンの注目ポイントはココ!
JSB1000JSB1000
中須賀克行、10回目のチャンピオン獲得なるか!?

 

世界に羽ばたいた2人のライダー

 

 

昨年チャンピオンを獲得した野左根航汰がスーパーバイク世界選手権(SBK)に、ランキング4位の水野涼が、ブリティッシュスーパーバイク(BSB)に2021年シーズンは参戦。いずれも世界的にレベルの高い全日本JSB1000クラスで腕を磨き、次のステージに旅立っていった。2人の世界での活躍を期待したいところだ!

 

本命中の本命は絶対王者・中須賀克行

 

 

2021年シーズンの本命は、YAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行だ。昨年は、開幕戦のレース1で転倒し負傷したことが響き、後輩の野左根にタイトルを譲る結果となった。しかし、その速さと強さは、今年も変わらない。中須賀は、ヤマハMotoGPマシンの開発ライダーを努めており、その速さの原動力となっていると言っても過言ではない。世界でも一握りのライダーしか乗ることができない究極のマシンに乗り、実戦でも表彰台に上がった経験を持っている。全日本JSB1000クラスでは、9度のシリーズチャンピオンを獲得し、通算53勝を挙げている、まさに絶対王者。2021年シーズンは、10度目のタイトル獲得を目指す!

 

豪快なアクセルワークを見せるKINGキヨ

 

 

中須賀の対抗馬となるのがAstemo Honda Dream SI Racingの清成龍一だ。中須賀が“絶対王者”ならば、清成は“KING”の称号を持っている。ブリティッシュスーパーバイク(BSB)で3度チャンピオンを獲得しており、イギリスでは“KING KIYO”と呼ばれていた。昨年は、フルモデルチェンジされたHonda CBR1000RR-Rで最上位となるランキング2位。その豪快なライディングは必見!

 

水野の抜けたMuSASHi RT HARC-PRO. Hondaには、昨年、ST1000クラスでランキング2位となった名越哲平がスイッチ。Honda Dream RT 桜井ホンダの濱原颯道、Team ATJの岩田悟、Honda Suzuka Racing Teamの亀井雄大、Kosuke. TJC.RTの秋吉耕佑とHonda勢は厚い選手層を誇る。TOHO Racingの國川浩道もST1000クラスからJSB1000クラスにスイッチして戦う。

 

スズキは、Team KAGAYAMAの加賀山就臣、BabyFace Powered by YOSHIMURAの津田一磨が熟成の進んだGSX-R1000で表彰台を狙う。加賀山とカワサキを駆るwill-raise racing RS-ITOHの柳川明は、世界で活躍した経験を持つベテラン。まだまだ、その速さは一線級だ。

 

BMW S1000Rをライディングするのは、SANMEI Team TARO PLUSONEの関口太郎と信州活性プロジェクトTeam長野の東村伊佐三の2人。新チームRankUp Apriliaからは、江口謙が久しぶりに全日本フル参戦。チームスガイレーシングジャパンの須貝義行は、再びドゥカティでエントリーしている。

 

2021年は筑波を除く6大会、合計11レース開催!

 

JSB1000クラスは、第5戦岡山を除き2レース制となっており、全6戦11レースでシリーズタイトルが争われる予定だ。

 

絶対王者・中須賀にKING キヨが、どこまで迫ることができるか? 抜群のトップスピードを見せるHonda勢が2年目となるCBR1000RR-Rを武器に中須賀を止めたいところだろう。200馬力オーバーのリッタースーパースポーツの迫力のバトルを見逃すな!

 

ST1000ST1000
全日本チャンピオンが7人もいる激戦クラス

 

 

2年目を迎えるST1000クラス。改造範囲は狭いものの、各メーカーがリリースしているリッタースーパースポーツのポテンシャルは高く、そのトップスピードは300km/hオーバーを記録する。

 

ST1000クラスは、唯一、昨年のチャンピオンが今年も参戦。ゼッケン1をつける日本郵便 HondaDream TPの高橋裕紀が今年もレースをリードしそうだが、世界耐久選手権へのフル参戦も決まっており、3月現在で2戦スケジュールが重なってしまっているだけに、タイトルを争う上で大きな影響が出てくると言える。

 

そのすきを突き、シリーズチャンピオンを狙うライダーが続々いる。2021年シーズン、年間エントリーしているライダーは、22人。昨年のST600チャンピオン岡本裕生(bLUcRUニトロレーシング51ガレージ YAMAHA)、J-GP3チャンピオン村瀬健琉(Team TKR)もST1000クラスにスイッチ。他にも、JSB1000クラスからスイッチした渡辺一馬(Astemo Honda Dream SI Racing)、前田恵助(bLUcRU伊藤レーシングBORGヤマハ)、ST1000、2年目の榎戸育寛(SDG Motor Sports RT HARC-PRO.)、長谷川聖(Team KAGAYAMA)もチャンピオン経験者。さらに昨年ランキング3位の作本輝介(Astemo Honda Dream SI Racing)、ランキング4位の藤田拓哉(JDS DOGFIGHTRACING・YAMAHA)なども速さを持っておりトップ争いに食い込んできそうだ。また、BMWを駆るTONE RT SYNCEDGE4413 BMWの星野知也と渥美心も昨年、光る速さを見せており、こちらも侮れない存在。

 

ここまで挙げただけでも10人以上のライダーの名前があるだけに、トップ10に入るのは、並大抵のことではない。ST600でランキング2位となった南本宗一郎(AKENO SPEED・YAMAHA) 、さらにスポットでも速いライダーがエントリーしてくる可能性もあるだけに激戦は必至! どのライダーが表彰台の頂点に、そしてチャンピオンの栄冠をつかむのだろうか!?

 

ST1000 Official Tyre Supplier

 

ST600ST600
王座奪還を目指すコヤマックス

 

 

ST600クラスは、昨年のチャンピオン岡本裕生とランキング2位の南本宗一郎がST1000クラスにスイッチしたため上位2名が抜けた2021年シーズンとなる。その中で本命となるのは、ゼッケン3をつける“コヤマックス”こと小山知良(日本郵便 HondaDream TP)だ。2019年のチャンピオンであり、軽量級では世界で活躍。アジアロードレース選手権SS600、AP250でもチャンピオン争いを繰り広げている。十分ベテランの領域に入っているが、トライアルトレーニングを取り入れてからは、さらにレーシングライダーとして進化。若手ライダーが成長してきているが、それを上回る進化を続けており、今のところ死角はなさそうだ。

 

そんな小山を倒したいのが、成長著しい荒川晃大(MOTOBUM HONDA)だ。地方選手権時代から抜きん出た速さを見せており、全日本3年目を迎える今シーズンは勝負の年だ。横山尚太(ガレージL8 RT・YAMAHA)、阿部恵斗(Webike チームノリックヤマハ)、中山耀介(伊藤レーシングSHOTA BORGヤマハ)、井手翔太(AKENO SPEED・YAMAHA)なども毎年、成長を見せており、これからが楽しみなライダーたちだ。

 

また、家族チームでフル参戦4年目を迎える長尾健吾(NCXXRACING&善光会 TEAMけんけん)も上位の常連となっており、今年こそチャンピオンを狙いたいところだ。

 

アジアタレントカップ、レッドブルルーキーズカップで活躍し、昨年からST600クラスを戦っている埜口遥希(MuSASHi RT HARC-PRO.)もおもしろい存在だ。マシンを振り回す豪快なライディングは必見!

 

伊達悠太(BATTLE FACTORY)もアジアタレントカップやCEVレプソルMoto3™ジュニア世界選手権を走り、全日本に復帰してからは、2017年J-GP3クラスチャンピオンを獲得。J-GP2クラスを経て2019年からST600クラスを戦っている。ケガもあったが、今シーズンは、上位に食い込んできそうだ。

 

世界で活躍した芳賀紀行の息子、芳賀瑛大(あきと)(ニトロレーシング41YAMAHA)と芳賀涼大(りょうた)(ニトロレーシング41YAMAHA)兄弟も注目だ。イタリア選手権(CIV)で育ち、昨年から全日本に参戦。その成長が楽しみなところだ。

 

上位を狙う國峰啄磨(TOHO Racing)、菅原陸(保険職人 GBSレーシング YAMAHA)、佐野優人(TEAM VITAL SPIRIT)、勝人(TEAM VITAL SPIRIT)の兄弟コンビ、J-GP3からスイッチする鈴木大空翔(たくと)(BATTLE FACTORY)、女性ライダーの平野ルナ(TransMapRacing with ACE CAFE)など役者ぞろいだ。

 

2021年は、コヤマックスのレベルで走れるライダーが何人いるか? その辺がレース展開を決める重要なファクターとなる。

 

ST600 Official Tyre Supplier

 

J-GP3J-GP3
世界でも活躍した尾野弘樹が登場!

 

 

昨年のチャンピオン村瀬健琉がST1000にスイッチしたため王者不在となる2021年シーズンのJ-GP3クラス。村瀬とタイトル争いを繰り広げた小室旭(Sunny moto Racing)を始め、ランキング3位の成田彬人(SDG Motor Sports RT HARC-PRO.)、ランキング4位の徳留真紀(マルマエMTR)、ランキング5位の古里太陽(BATTLE FACTORY)などがタイトル争いを繰り広げそうだが、尾野弘樹(P.MU 7C GALE SPEED)が久しぶりにJ-GP3クラスにフル参戦することが決まり、一気に本命に躍り出てきた。世界で活躍し、全日本に戻ってからはJ-GP2クラスに参戦。昨年は、ST1000クラスに参戦予定だったが、新型コロナウイルスの影響を受けチームが参戦中止を決定。レース活動の休止を余儀なくされていた。その分、2021年シーズンにかける思いは強いだろう。

 

細谷翼(realize racing team)、彌榮郡(MARUMAE with Club PARIS)などの若手ライダー、高杉奈緒子、岡崎静夏、桐石瑠加などの女性ライダーの走りも注目だ!

 

世界を目指す若手から百戦錬磨のベテラン、同じ土俵で勝負する女性ライダーも切磋琢磨しているJ-GP3クラスも見どころ盛りだくさんだ!


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