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  • 2020年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 最終戦 第52回 MFJグランプリ 鈴鹿 10/31-11/1 - SUPERBIKE.JP

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クラス・マシン

国内外の最新リッタースーパースポーツマシンで争われている最高峰クラス
JSB1000JSB1000

日本のホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキ、そしてイタリアのドゥカティ、アプリリア、ドイツのBMWといった国内外の最新リッタースーパースポーツバイクをベースにレース向けに仕上げられたマシンで争われています。いずれも200馬力以上を発揮する各メーカーの威信をかけたハイパフォーマンスマシンとなっており、そのモンスターを世界レベルのテクニックを持つトップライダーたちがライディングし、腕を競っています。日本最大のロードレースとして有名な鈴鹿8時間耐久ロードレースに直結しているクラスでもあります。ここ数年は、2レース制も増え、土曜日に公式予選とレース1を観戦できるラウンドもあります。

 

排気量は4ストローク4気筒が600ccから1000cc、3気筒が750ccから1000cc、2気筒が850ccから1200ccとなっており、それぞれ最低重量が3、4気筒は165kg、2気筒は170kgと最低重量が決められています。また、コストの高騰を抑えるために上位6位に入賞した車両に対して部品の買取制度、タイヤについては使用本数の制限が設定されています。なお2017年からホイールサイズは17インチに限定されています。

 

国内最速のライダーたちが大排気量マシンを駆り、繰り広げる迫力のバトルは必見! 国内最高峰の迫力がここにあります。

 

2020年スタートの新クラス!
ST1000ST1000

2020年スタートのST1000クラスは、Honda CBR1000RR-R、Yamaha YZF-R1、SUZUKI GSX-R1000R、KAWASAKI ZX-10RR、BMW S1000RR、Aprilia RSV4などJSB1000クラス同様に国内外の最新リッタースーパースポーツによって争われます。違うのは、より改造範囲が狭く、市販状態に近いということです。とはいえ200馬力近いハイパワーを持っているマシン、JSB1000より重く、ブレーキも市販車のキャリパーを使わねばならず、ライダーの技量が問われるところです。タイヤは、ダンロップレーシングスリックのワンメイクで行われます。この点もアジアロードレース選手権(ARRC)のASB1000クラスと通じている点となっています。コスト高騰を防ぎ、イコールコンディションで行うためにパーツの買取規制が設けられています。

 

ストリート仕様に一番近いマシンによる激戦クラス
ST600ST600

2001年に創設、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキのスーパースポーツモデルで争われています。ベースマシンのハイスペック化に伴い、足回りとエンジン、フレームなどのバランスを取るために、2007年シーズンよりフロント・リアともサスペンションの変更が可能となりました。これにより、セッティングの範囲が広くなり、よりライダーの技量がモノを言うクラスとなっています。2015年からはタイヤがブリヂストンのワンメイクとなり、予選・決勝を2セット(ウォームアップ走行は除く)で争われています。

 

このクラスもコストの高騰を抑えるために、車両と部品の買取制度があり、レースで6位以内に入った車両が、その対象となります。

 

排気量は、4気筒は401cc~600cc、2気筒は600cc~750ccまでとなっており、エンジンの改造範囲は狭く、タイヤも溝付きのスポーツタイヤを使っています。ストリートを走るマシンに一番近いクラスとも言えます。

 

最速のコーナリングを見せる軽量クラス
J-GP3J-GP3

4ストローク250cc単気筒のレーサーで争われているJ-GP3クラス。MotoGPロードレース世界選手権Moto3クラスに直結しており、若手ライダーは、世界を目指し、ベテランライダーは、その壁になるべく同じ土俵で戦っています。トップスピードこそ大排気量クラスのマシンには劣りますが、コーナリングスピードでは、それをしのぐ速さを見せるのが特徴。高いコーナリングスピードをいかに維持しながらコーナーを曲がるかという、小排気量ならではのテクニックが要求されるクラスです。常に混戦模様で、ポジションを入れ替わることも多く、見応えのあるレースが繰り広げられています。マシンは、Hondaがレース専用に市販しているNSF250Rが大勢を占めていますが、オーストリアのKTMも速さを見せています。

 


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