Contact UsContact Us

MFJ SUPERBIKE ALL JAPAN ROAD RACE CHAMPIONSHIPOffical Fan-SiteMFJ SUPERBIKE ALL JAPAN ROAD RACE CHAMPIONSHIP - Offical Fan-Site

motoバトルLIVEmotoバトルLIVE

Next RaceNext Race

  • 2022 MFJ全日本ロードレース選手権シリーズ チャンピオン

  • 監視カメラ+α映像を
    いち早く生中継!
    motoバトルLIVE
    ※通信環境によりディレイ配信
    となる場合がございます。

    全日本ロードレースを
    LIVE動画で楽しもう!

News HEADLINE

野左根航汰が2戦連続でダブルポールポジション!

第3戦オートポリス JSB1000クラス公式予選

 

News 2020.09.19

 

 

金曜日とは一転し、さわやかな秋晴れとなったオートポリス。JSB1000クラスの公式予選は、先だって行われた特別スポーツ走行をリードした2人が速さを見せた。

 

セッション序盤のアタックでは、野左根航汰が1分48秒094でトップ、中須賀が1分48秒115で2番手につけ、ヤマハファクトリーがランデブーで走行を続けていた。これに水野涼が1分48秒403までタイムを詰め3番手。清成龍一も1分48秒台に入れる1分48秒966で4番手につけていた。

 

セッションも中盤にさしかかろうというタイミングで中須賀が真っ先に1分47秒台に突入。1分47秒697でリーダーボードのトップに立つ。

 

セッション終盤に入り、野左根が1分47秒182をたたき出すと、最終ラップにも1分47秒373を出し、セカンドタイムでもトップ。2戦連続でダブルポールポジションを獲得した。

 

2番手は、1分47秒697の中須賀。セカンドタイムでも2番手となり、両レースともヤマハファクトリーが1-2を占めた。

 

3番手に1分48秒187の水野、4番手に1分48秒590の清成、5番手に1分48秒914の前田恵助、6番手に1分49秒295の濱原颯道、7番手に1分49秒527の渡辺一馬、8番手に1分50秒168の岩田悟、9番手に1分50秒225の加賀山就臣、10番手に1分50秒228の亀井雄大、11番手に1分50秒253の柳川明、12番手に1分50秒269の関口太郎、13番手に1分50秒423の津田一磨、14番手に1分51秒622の秋吉耕佑、15番手に1分51秒725の児玉雄太と続いた。

 

15周で争われるレース1は16時05分にスタート予定!

 

 

オートポリス公式WEBサイト(大会特設サイト)

 

 

MFJ Live CHANNEL〜各公式予選・決勝レースのライブが見られます

 

 

◎エントリーリスト・タイムテーブル・公式結果 MFJ公式WEBサイト

 

 

 

一覧へ戻る →


SponsorsSponsors

↑ up
© 2023 MFJ. All rights reserved.