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一足早く2019年シーズンが開幕!

筑波ロードレース選手権シリーズ第1戦

 

News 2019.03.10

 

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今年も全国の地方選手権に先駆けて茨城県・筑波サーキットで筑波ロードレース選手権が3月9日(土)に開幕。全日本ロードレース選手権を戦うライダーも実戦テストを兼ねてエントリーしていた。

 

 

ST600インターでは、公式予選で今シーズンより全日本デビューする荒川晃大が予選で従来のコースレコード58秒569を大きく更新する58秒155をマークしポールポジション。JP250からスイッチする横山尚太が58秒785、杉山優輝が58秒901と全日本に参戦する3名がフロントロウを占め、決勝でも3台が抜け出し、荒川が独走優勝。2位に杉山、3位に横山と続く結果となった。

 

 

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J-GP3クラスには、福嶋佑斗と白石玲菜がエントリー。福嶋はポールポジションからレースをリード。一時は3番手に後退するが、前の2台が1コーナーで転倒するとトップに返り咲き、その後は、ジリジリと後続を引き離して独走優勝。「スタートは、まずまず決まりトップに立てたので、そのまま逃げ切りたかったのですが、後続がついてきたので、いったん前に出そうかと思っていたら、強引に抜きに来たので様子を見ながら走っていると転倒してしまったので、そこからは自分のペースで走りました。内容は満足行くものではありませんでしたが、もてぎロードレースにも参戦するので、開幕戦に向けてツインリンクもてぎモードに切り換えて行こうと思っています」と福嶋。

 

 

2位に国内ライセンスの幡多智子、3位に同じく国内ライセンスの山田尚輝と続き、白石は4位でゴールした。

 

 

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JP250クラスには、昨年までJSB1000クラスに参戦していた山口辰也がオリジナルマフラーの実戦開発のためにエントリー。電気はスタンダードながら予選で1分05秒668のコースレコードを樹立。決勝では、スタートで大きく出遅れるもののオープニングラップで4番手まで浮上。その後、2番手まで上がり、トップを走る吉澤隆の背後に迫るがパスすることはできずに2位でチェッカー。勝つことはできなかったがファステストラップをマークする速さを見せた。

 

 

ノリックこと阿部典史さんの息子である阿部真生騎もJP250に初参戦。予選7番手、3列目から好スタートを見せ、1コーナーで2番手までジャンプアップ! その後、後続に飲み込まれ前のライダーを抜けずにいたが、レース終盤にパスすると8位でゴール。国内ライセンスでは4位となった。

 

 

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残り4周を切った9周目に赤旗中断となったCBR250R/CBR250RR Dream CUPは、8周終了時点でレースが成立。混戦となったトップ争いを田中風如が制しデビューウイン! 2位にも梶山采千夏が入り中野真矢氏率いる56RACINGが1-2フィニッシュを飾った。ポールポジションスタートの木内万絢は3位となったが、表彰台で悔し涙を見せた。このCBR250RR勢の争いに食らいついていった薄井徹也がCBR250Rクラスのトップでゴール。予選タイムを大きく上回る1分07秒831を記録した。

 

 

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