2017-2018 FIM世界耐久王者となり国内外に鈴鹿の名を発信したことが評価
News 2018.12.27
2017-2018 FIM世界耐久選手権シリーズに参戦し、ル・マン24時間総合優勝、そしてシリーズチャンピオンを獲得したF.C.C.TSR Honda France に「2018モータースポーツ鈴鹿市長賞」が贈られた。鈴鹿を拠点とし、国内外に鈴鹿の名を発信したことが評価されれた。
同じく2輪部門では、全日本モトクロス選手権「国際B級オープンクラス」でチャンピオンに輝いた16歳の岸桐我、4輪部門では「S-FJ」チャンピオン獲得、「SRS-F」首席卒業の三宅淳詞と将来の活躍が期待される若手が受賞している。