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清成龍一が難しい状況でハイペースの独走優勝!

最終戦MFJ-GP鈴鹿 JSB1000決勝レース2

 

News 2018.11.04

 

清成龍一

 

 

JSB1000クラスの決勝レース2は、WET宣言が出され18周となった。J-GP2決勝レースとその後のレジェンドランの間にも路面状況は少しずつ良くなり、タイヤの選択がJSB1000クラス決勝レース2の行方を完全に分けることとなった。レースはレース1と同様に高橋巧が好スタート。序盤に中須賀克行が野左根航太をかわして2位となり、高橋巧を追う。しかし、その野左根を後方から驚異的なペースで追い上げてきた清成龍一が抜き去り、高橋巧と中須賀の背後にピタリとつく。清成はピレリスタッフの強い薦めにより、インターミディエイト(ドライとレインの中間)タイヤを選んでいた。

 

 

そして4周目には中須賀、高橋巧と立て続けにパスしてトップに浮上した清成は、その後も路面状況の好転と同様にペースも上がり、2番手となった中須賀よりも1.5秒、最大2秒ほど速いラップタイムでその差をぐいぐい広げて行く。そしてそのまま独走状態で、2007年以来11年振りとなる全日本優勝を飾った。中須賀は2位、高橋巧が3位の結果となった。同じピレリを履くモリワキの高橋裕紀、星野知也も追い上げのレースを見せ、それぞれ4位と5位でフィニッシュしている。

 

 

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