第5戦筑波 ST600公式予選
News 2018.06.30
ST600の公式予選はセッションの序盤から長尾健吾が58秒882のタイムでモニターのトップに立ち、上和田拓海、奥田教介、亀井雄大らが上位に名を連ねる。前回SUGOのウイナー岡本裕生も59秒051でポジションを上げ、開幕戦のウイナー小山知良が58秒904に上げて2番手に食い込んでくる。 その後はタイムの変動はなく、今季全戦にエントリーしている長尾が全日本ロードレース選手権初となるポールポジションをレース1、レース2でのWポールで決めた。2番手は小山、3番手上和田と続く。
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