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  • 2015年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦 スーパーバイクレースinもてぎ 5/30-31

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レース観戦のススメ

JSB1000JSB1000

前人未踏の4連覇を狙う王者・中須賀克行

役者が勢ぞろいし、トップ10は激戦必至!

 

4連覇に向け盤石の体制の中須賀とフルモデルチェンジされたYZF-R1

 

昨年、3年連続5度目のチャンピオンに輝いた中須賀克行。来る2015年シーズンもタイトル候補の最右翼であることはもちろん、前人未踏の4連覇に挑みます。ヤマハは、今年“FACTORY RACING”とチーム名を変え、より力を入れて来ます。マシンもフルモデルチェンジされたYZF-R1を投入! エースライダー中須賀の4連覇に向け盤石の体制を敷きます。さらにヤマハは野左根航汰、藤田拓哉を新結成したYAMALUBE RACING TEAMで走らせ、若手ライダーの育成にも力を入れ始めました。昨年アジアロードレース選手権SS600クラスでランキング2位となった伊藤勇樹もJSB1000クラスにステップアップ、ベテランの中冨真一も引き続き参戦するなど、2015年のヤマハ勢は、強力な布陣だと言えるでしょう。

 

(上)Hondaのエース高橋巧(左下)市販キット車で奮闘する山口辰也(右下)フル参戦のジョシュ・フック

 

中須賀の最大の対抗馬として挙げられるのがHondaのエースに成長したMuSASHi RTハルク・プロの高橋巧でしょう。昨年も最終戦までタイトルを争うものの惜しくもランキング2位となりました。その速さは、王者・中須賀に着実に近づいており、今年こそタイトルを手に入れたいところでしょう。チームメイトの浦本修充がJ-GP2クラスからステップアップし、2台体制となったハルク・プロが打倒・中須賀を目指します。Honda勢では、市販キット車ながら昨年ランキング4位と健闘したTOHO Racing with MORIWAKIの山口辰也にも期待がかかるところです。また、テルルKohara RT入りし、2年振りにフル参戦する秋吉耕佑にも注目が集まります。2010、2011年のチャンピオンであり、その速さは定評があるだけに、どんな走りを見せてくれるか楽しみなところです。そのチームメイトの渡辺一馬もJ-GP2クラスからスイッチし、初めて最高峰クラスにフル参戦します。2台体制で臨むテルルKohara RTがJSB1000クラスに旋風を巻き起すかもしれません。F.C.C. TSR Hondaも若きオージーライダー、ジョシュ・フックを起用し2年振りにフル参戦。ライダーをどう成長させていくかが見ものだと言えるでしょう。

 

(左)名門ヨシムラで3年目の津田拓也(右)業界全体を盛り上げるキーマン加賀山就臣

 

昨年ランキング3位となった津田拓也も、名門ヨシムラで3年目を迎えるだけに、今年こそタイトル争いに絡みたいところでしょう。スズキMotoGPマシンの開発ライダーも務めており、レーシングライダーとしても進化してきているだけに期待されるところです。またスズキ勢と言えばオーナー兼エースライダーとして活躍しているTeam KAGAYAMAの加賀山就臣にも注目したいところです。昨年も2勝を挙げており、レースでの勝負強さはピカイチ。レースの認知度を上げる活動やアジアにも進出し業界全体を盛り上げるキーマンとしても注目を集める存在となっています。MotoMap SUPPLYの今野由寛はタイヤメーカーをスイッチし、背水の陣で臨みます。

 

(左)悲願のタイトルを狙うのが柳川明(右)チーム3年目の渡辺一樹

 

そして今年こそタイトルを狙いたいのがTeam GREENの柳川明です。昨年は、開幕直前、そしてシーズン中と2度も負傷したことで本来の実力を出すことができず不完全燃焼に終わりました。今年は全てを出し切る覚悟で臨んでくることは間違いないでしょう。チームメイトの渡辺一樹もTeam GREEN入りし3年目のシーズンを迎えます。昨年は、オートポリスで驚異的なタイムでポールポジションを獲得するなど速さを身につけてきています。今年はチームのアドバイザー兼コーチとして藤原克昭が帯同するだけに安定した速さを見せるかもしれません。

 

BMWをライディングする酒井大作(右下)須貝義行のドゥカティ

 

またBMWをライディングするMotorrad 39の酒井大作もフル参戦します。ほぼ市販状態のマシンをコンセプトに驚異的な走りを披露。チームメイトの武石伸也も15年振りにフルエントリーするなど、こちらも話題豊富なチームになっています。寺本幸司、児玉勇太のTeam Trasコンビも2台体制でフル参戦するなどBMWも力を入れています。ドゥカティ使いの須貝義行もベテランの技を見せてくれそうです。

 

J-GP2J-GP2

世界帰りの高橋裕紀に引っ張られ

ハイレベルなレースを展開!

 

2015年ゼッケン1をつける高橋裕紀

 

マシンの熟成、エントリーライダーの増加に伴い年々レベルアップしてきているのがJ-GP2クラスです。ST600クラスのステップアップクラスとして、ロードレース世界選手権のMoto2クラスに通じるクラスとして2010年に誕生しました。

 

2014年シーズンは、世界帰りの高橋裕紀が名門モリワキと共に全日本に復帰。開幕戦からコースレコードを塗り替える走りでポールポジションを獲得すると決勝でもトップを快走し優勝を果たしました。続く2戦目もポールポジションからトップでゴールし、2連勝を飾りましたが、決して独走ではありませんでした。いずれも0.5秒以内に2位のライダーはつけており楽に勝てたわけではありませんでした。しかし、高橋の走りが全体のレベルを引き上げていたと言っても過言ではないでしょう。高橋は、6戦中4勝、4回のポールポジションという速さを見せ実に2004年に全日本GP250クラスを制して以来、10年振りに全日本チャンピオンに輝きました。2015年もゼッケン1をつける高橋を中心にシーズンが進んでいくことになりそうですが、それを阻止すべくライバルも黙ってはいません。3年連続ランキング2位となった生形秀之を筆頭に、世界で活躍した経験もある井筒仁康、関口太郎、オリジナルマシンを駆る岩田悟、渥美心、佐藤太紀、モリワキ入りした日浦大治朗、ST600からスイッチした岩崎哲朗など、虎視眈々と表彰台の頂点を狙うライダーが勢ぞろいしています。果たして高橋がV2を達成するのか!? それを阻止するライダーが現れるのでしょうか!?

 

J-GP3J-GP3

世界を目指す若手ライダー

巧者ぶりを見せるベテランの戦い

 

昨年のレースの様子

 

全日本ロードレース選手権の最軽量クラス。昨年、2年連続チャンピオンを決めた山田誓己がCEVに旅立ちゼッケン1不在となります。その山田とチャンピオン争いを繰り広げたのが、今年全日本3年目を迎える水野涼でした。水野は、まだ16歳ながら第4戦SUGOで初優勝を達成しランキング2位となりました。世界を目指すためにも今年、王座を手に入れて、その切符をつかみたいところです。しかし立ちはだかるライバルも多々います。同世代で 2013年にランキング2位となっている國峰啄磨、CEVやレッドブルルーキーズカップを戦った三原壮紫が全日本に復帰。アジア選手権UB130で活躍し、今シーズンはアジアタレントカップにも参戦している真崎一輝も14歳ながら速さを見せそうです。また徳留真 紀、菊池寛幸、宇井陽一といったベテラン勢も巧な走りを披露。高杉奈緒子、岡崎静夏、白石玲奈、中山愛理などの女性ライダーも速さを見せており、注目を集めています。

 

ST600ST600

タイヤがワンメイクとなり

新時代を迎えたST600

 

昨年の第6戦 SUGOでの1コマ

 

2015年に大きく変わったのがタイヤがブリヂストンのワンメイクになったことです。タイヤ本数制限も予選・決勝(決勝日のウォームアップ走行は除く)で1セットとなったことから、よりローコスト、イコールコンディションで争われることになりました。昨年チャンピオンとなった小林龍太が引退し、このクラスもゼッケン1不在のシーズンとなります。昨年ランキング2位となったチャランポン・ポラマイは継続参戦。チームメイトで2012年のチャンピオンでもあるデチャ・クライサーもJ-GP2クラスから再びST600クラスにスイッチ。さらに横江竜司も加わりタイヤマハは強力な3台体制を敷くことになりました。この3台の中からチャンピオンが誕生する可能性も高いと言えるでしょう。アジアロードレース選手権とダブルエントリーする稲垣誠、成長著しい近藤湧也、J-GP3クラスからスイッチする大久保光などもタイトルを狙ってきます。今シーズンは、J-GP3クラスからのスイッチや新参入のライダーも多く、フレッシュなシーズンになりそうです。

 

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