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レース観戦のススメ

JSB1000JSB1000

絶対王者・中須賀克行に

各メーカーのエースが挑む

 

 

昨年、10勝を挙げる圧倒的な強さでタイトルを奪還したYAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行は、2019年シーズンも本命中の本命と言えるでしょう。中須賀は、2008年に初めて全日本チャンピオンに輝くと、2009年も連覇。2010、2011年はタイトルから遠ざかるものの、2012年から5連覇を達成。昨年、自身8度目の王座を獲得しました。

 

これに対抗するのが、Team HRCの高橋巧、Kawasaki Team GREENの渡辺一馬、そしてヨシムラスズキMOTULに電撃移籍した加賀山就臣と言った各メーカーを代表するライダーになるでしょう。

 

昨年、10年振りに全日本に復活し話題を呼んだHondaのワークスチーム、Team HRC。そのエースライダーとしてゼッケン1をつけて臨んだ高橋巧でしたが、最終戦に一矢を報いたものの、ランキング2位に甘んじただけに、今年こそ中須賀を破りたいところでしょう。

 

Kawasaki Team GREENで3年目のシーズンを迎える渡辺一馬も勝負の年となります。昨年は、クラス初優勝を飾りランキング3位とエースライダーとして結果を残してきただけに、今年はタイトル争いに絡んで行くことが目標になります。

 

そしてヨシムラスズキMOTULで走ることになった加賀山就臣は、長年、スズキ一筋でマシンを開発してきた手腕を生かし、チームを新たな方向へと導くことが期待されています。

 

中須賀のチームメイトの野左根航汰もYAMAHA FACTORY RACING TEAMで3年目を迎え、先輩である中須賀に勝つことを目標にしています。また昨年、全日本J-GP2クラスチャンピオンとなった岩戸亮介がカワサキのトップチームでありKawasaki Team GREEN入りを果たしたことも注目を集めています。

 

ヨシムラで2年目となる渡辺一樹、加賀山と入れ代わる形でTK SUZUKI BLUE MAXで参戦する津田拓也、JSB1000クラスで2年目の水野涼、体制を強化して臨む秋吉耕佑、will-raise racing RS-ITOHから復活する柳川明、雨で速さを見せているBMWを駆る星野知也など、2019年シーズンも激戦が予想されています。

 

絶対王者の名を欲しいままにする中須賀を中心に、どんなレースが繰り広げられるか!? 見逃せない戦いが待っています。

 

J-GP2J-GP2

10シーズン目で役目を終える

ジャパニーズミドルクラス

ラストイヤーは誰が制するか!?

 

 

2010年にST600クラスからのステップアップクラス、そしてMotoGPロードレース世界選手権のMoto2クラスと共に始まったJ-GP2クラス。Moto2クラスのような純レーサーとST600改とも言えるマシンが混走し、スリックタイヤを使用する日本独自のミドルクラスとして10シーズンを迎えましたが、時代の流れと共に2019年を最後に、来シーズンはST1000クラスへ移行します。

 

昨年のチャンピオン・岩戸亮介とランキング2位の関口太郎がJSB1000クラスにスイッチしたため、上位ランカー2人が抜けますが、ランキング3位の名越哲平、4位の作本輝介、5位の岩崎哲朗は継続参戦。昨年、J-GP2クラスにスイッチし、最終戦でクラス初優勝を飾った名越は、もちろんタイトル獲得を狙います。作本は、昨年、開幕戦で優勝し、岩戸を上回る速さを見せることもありました。J-GP2クラスで5年目のシーズン、ラストイヤーで、その集大成を結実し、来シーズンは、岩戸に続きJSB1000クラスにステップアップしたいところでしょう。岩崎もチーム結成4年目を迎えデータもそろい、マシンもアップデートされてきているだけに悲願の初優勝、そしてチャンピオン獲得を目指します。

 

またチームを移籍した榎戸育寛も新たな環境で、どんな速さを見せるか!? 世界で走った経験を持つ徳留真紀と尾野弘樹、若手で全日本2年目となる阿部恵斗、豊島怜、井手翔太の成長も期待したいところです。果たしてJ-GP2クラスラストイヤーは誰が制するのでしょうか?!

 

ST600ST600

再び激戦区となってきたST600

岡本と小山が再びタイトルを争うか!?

第3のライダーが現れるか!?

 

 

600cc4気筒エンジンを搭載したスーパースポーツマシンにブリヂストンの溝付き市販スポーツタイヤで争われているST600クラス。改造範囲は狭く、全日本ロードレース選手権の中では、一番、ストリートで乗っている状態に近いバイクでレースが繰り広げられています。それだけにマシン差が少なく、ライダーの技量がものを言います。

 

2019年シーズンは、昨年のトップランカーがほぼ継続参戦。他のクラスからスイッチしてきたライダーも多く、再び激戦区となりそうです。

 

その中でも昨年最終戦までタイトルを争った岡本裕生と小山知良が今年も中心的存在となりそうです。成長著しい岡本は、今年もイタリア選手権にスポット参戦予定となっており、さらに腕を磨きます。一方、小山は、世界で戦った経験からメンタル面の強さは折り紙付き。この2人に、長尾健吾、國峰啄磨、佐野優人、南本宗一郎、佐野勝人、奥田教介といったライダーが、どう食い込んでくるか? また昨年のJ-GP3チャンピオンの中島元気、J-GP2クラスからスイッチする伊達悠太、和田留佳、JSB1000からスイッチの岡村光矩なども、どんな走りを見せてくれるか楽しみなところです。地方選手権で速さを見せた荒川晃大、JP250からステップアップしてくるライダーも多く、ダークホース的ライダーが現れる可能性も高いでしょう。岡本と小山が逃げるか? 混戦となるか? 目の離せないレースになりそうです。

 

J-GP3J-GP3

若手とベテラン、女性ライダーが

真剣勝負でぶつかり合う軽量クラス

 

 

250cc単気筒の市販レーサーで争われているJ-GP3クラス。全日本ロードレースの中では、最も軽量となりますが、レース専用に開発されたマシンは、鋭いコーナリングを見せます。ストレートスピードは大排気量マシンにかないませんが、それでも最高速は約220km/hは出ますし、何よりコーナリングスピードが速いのが、このクラスの特徴です。

 

今シーズンも若手からベテランまで様々なライダーがエントリー。昨年のランキングで見ると長谷川聖、藤井謙汰、福嶋佑斗などが中心になりタイトル争いを繰り広げそうです。長谷川と福嶋は、チーム体制は大きく変化もなく安定した速さを見せそうです。女性ライダーは、岡崎静夏、高杉奈緒子、白石玲菜、中山愛理に加え三好菜摘が久しぶりにフルエントリー。5人の女性ライダーが上位を目指します。JP250からスイッチした成田彬人や村瀬健琉、若手の鈴木大空翔、細谷翼など、未知数のライダーもいます。

 

さらに、このクラスには各地方選手権J-GP3クラスの優秀な選手がチャレンジできる「特別参加枠」が設けられており、国内ライセンスのまま早い時期からレベルの高いフィールドを経験できる、このクラスならではの制度があります。

 

若手とベテラン、女性ライダーもスタートすればハンディなしで力と技の勝負を繰り広げます。華麗にコーナーを駆け抜けて行く、その様を、ぜひサーキットでご覧ください。

 

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