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  • 2014年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第6戦 AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACE 9/13-14

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レース観戦のススメ

JSB1000JSB1000

5度目のタイトルを狙う中須賀克行を止めるライダーは現れるか!?

柳川明は、悲願のタイトルをカワサキにもたらせるか!?

勝負のシーズンにしたい加賀山就臣!

創業60周年ヨシムラの津田拓也も虎視眈々

 

2014年もシーズンの中心と思われる中須賀とニューカラーのYZF-R1

 

2013年シーズンは、タイトル奪還を狙った秋吉耕佑が前半戦をリード。一方、ディフェンディングチャンピオンの中須賀克行は、開幕前のテストで転倒し左肩を痛めてしまい苦しいシーズンインとなっていました。一方、秋吉は、開幕戦を制すと、第2戦でも優勝を飾ります。第3戦は中須賀に続く2位となったものの序盤3戦を終えた時点では、悠々とランキングトップを走っていました。しかし第4戦の公式予選で転倒し負傷。このケガのため2戦の欠場を余儀なくされてしまいます。さらに、復帰した第8戦でも転倒し散々なシーズンとなってしまいました。

 

秋吉が離脱し、その差を詰めたい中須賀でしたが、第4戦はトップ争いを繰り広げながらもマシントラブルでリタイアとなってしまいます。このノーポイントのダメージは大きなものでした。しかし、中須賀は強さを見せました。そこから怒濤の4連勝を飾り、大逆転で2年連続4度目のチャンピオンを獲得しました。2014年シーズンも中須賀を中心にシーズンが進んでいくことは間違いないでしょう。

 

その中須賀を破り、悲願のタイトル獲得を達成したいのがカワサキのエース柳川明です。昨年は、僅か1ポイント差でランキング2位と苦汁をなめる結果となりました。ここ数年は、勝利こそないもののコンスタントにポイントを重ねており、常に上位ランキングにつけています。カワサキにとって鬼門とも言えたのが鈴鹿でした。カワサキはエンジンの速さでは定評がありましたが、その速さを鈴鹿では、うまく使うことができていませんでした。鈴鹿では全3レース行われているだけに、その攻略が最重要課題と言っても過言ではありません。昨年の最終戦では、ようやくトップ争いができるレベルに到達。ストレートでは、他を圧倒する速さを見せつけました。チームメイトに渡辺一樹も加わり、2台体制となったこともプラス要素となっています。渡辺もJSBで2年目を迎え、キレのある走りを見せているだけに、TEAM GREENで1-2フィニッシュというのも夢ではないでしょう。

 

秋吉耕佑が開幕戦鈴鹿のみの参戦となることから、秋吉にかわってHondaのエースとなったのは高橋巧。ハルク・プロに移籍し5年目のシーズンを迎えます。毎年ランキングでは上位につけ、優勝も記録しており、チャンピオンを獲得するためのポテンシャルは充分。昨年は、鈴鹿8耐を制したものの、全日本では未勝利に終わっているだけに“今年こそ”という思いは強いでしょう。高橋自身も今年は成績を残さなければいけないシーズンだということは百も承知。背水の陣でタイトル獲得に挑んできます。

 

創立60周年のヨシムラ 津田拓也(左)と Hondaのエースとなる高橋巧(右)

 

日本のレース史を語る上で外せないのがヨシムラです。昨年、全日本に復帰し、今年は創立60周年の節目の年。ライダーは成長著しい津田拓也を引き続き起用し、タイトル獲得を目指します。同じくスズキ勢では、自らのチームを立ち上げ4年目を迎える加賀山就臣も、そろそろタイトルを獲得したいところでしょう。一昨年よりタイヤをダンロップにスイッチ。SUGOラウンドで勝利を挙げるものの、翌戦でクラッシュし大ケガを負ってしまう。そのケガの影響は昨年も尾を引き、思うような走りができませんでした。今年は、開幕戦から優勝を狙っていきたいところでしょう。

 

他クラスからの転向組で注目したいが、昨年のJ-GP2チャンピオン野左根航汰とST600で活躍していた中冨伸一です。野左根は、初めての大排気量クラスだけにシーズン序盤は、慣れることが先決でしょう。勝負はシーズン後半戦になりそうです。一方、中冨は、元々JSB1000クラスのトップライダーであり、スーパーバイク世界選手権にも参戦していた実力の持ち主。マシンが仕上がって来ればトップ争いにも絡んできそうです。他にもHondaのキット車で健闘している山口辰也、スズキの雄・今野由寛、19歳ながらJSB、5年目を迎える藤田拓哉、ドゥカティ使いの須貝義行、BMWで久し振りにフル参戦する寺本幸司など、国内最高峰クラスに相応しく見どころ盛りだくさんの2014年シーズンとなりそうです。

J-GP2J-GP2

参加台数もレベルも上がり

全日本一の激戦区へ!

 

昨年の第5戦 2&4もてぎでの1コマ

 

2014年シーズン、注目を集めそうなクラスが、J-GP2です。ST600クラスのステップアップクラス、そしてロードレース世界選手権のMoto2クラスに通じるクラスとして2010年に誕生し、5年目を迎えます。当初は、ST600をベースに改造したマシンで始まり、スリックタイヤとのマッチングに苦戦。その後、マシンの熟成が進み、Moto2フレームやオリジナルフレームのマシンも登場し、実績のあるライダーや成長著しい若手ライダーも参戦し、そのレベルは、年々上がってきています。

 

今シーズンは、昨年のチャンピオン野左根航汰がJSB1000にスイッチ、優勝もしている長島哲太が世界に旅立ちました。しかし、世界帰りの高橋裕紀が名門モリワキから、ST600チャンピオンの渡辺一馬がMoto2クラスで定評のあるカレックスのマシンで「テルル&イー・モバイル★Kohara RT」からフルエントリーします。この2人がどんな走りをするか注目したいところです。

 

迎え撃つのは、ゼッケン2をつける生形秀之。オリジナルフレームにスズキエンジンという組み合わせで、昨年も最終戦までタイトルを争いましたが、惜しくもランキング2位。今年は三度目の正直といきたいところでしょう。J-GP2で3年目を迎える浦本修充もタイトル争いに絡みたいところ。昨年の最終戦で見せたキレた走りを毎戦できれば、それも夢ではないでしょう。浦本のチームメイトの亀谷長純もJ-GP2クラスにスイッチ。昨年、野左根が駆ったマシンのHondaバージョンとも言えるNH6で参戦します。このNH6は、岩田悟と小山知良もライディングする予定となっており、一大勢力となりそうです。

 

関口太郎は、再びTSRを駆り参戦。野田弘樹が、一年のブランクを経て序盤の3戦にエントリー。後半戦は、渥美心が参戦予定です。マシンは、昨年、長島がライディングしたTSRとなります。高橋英倫、デチャ・クライサー、星野知也は、昨年のマシンをさらに進化させていく予定となっています。そして井筒仁康がJ-GP2クラスのみに絞って参戦するなど、トップ10に入るのも簡単ではないシーズンとなりそうです。果たしして、この激戦を制するのは誰になるのでしょうか!?

J-GP3J-GP3

世界を目指す若者と

ベテランがぶつかり合う

混戦必至の軽量クラス

 

昨年の第7戦 オートポリスでの1コマ

 

2013年は、キレのある走りを見せた山田誓己が4勝を挙げ念願のシリーズチャンピオンを獲得しました。山田は、今シーズンもゼッケン1をつけてJ-GP3クラスに参戦します。その山田と勝ち星を分けた國峰啄磨は、スペイン選手権にチャレンジすることを選択。全日本にはスポットで登場するかもしれませんがタイトル争いに絡むことは残念ながらないでしょう。山田を止めるのは、果たして誰になるのでしょうか?

 

その筆頭に挙げられるのが、昨年、自らのチームを立ち上げ5戦連続で表彰台に上がった大久保光でしょう。2010年のチャンピオンであり、2012年には初代アジアドリームカップの王者にもなっている実力の持ち主です。昨年のシーズン終盤には、何度もトップ争いを繰り広げるものの、あと一歩、勝利には届きませんでしたが、その速さは安定したものがありました。

 

昨年、ゼッケン1をつけながら開幕戦で負ったケガなどでタイトル争いに加われなかった徳留真紀も再起をかけます。ベテランでは、菊池寛幸がチームを移籍し、新体制で、こちらも巻き返しを計ります。小室旭もチームは、そのままですがチーフメカニックが変わるなど、新たな気持ちで上位を目指します。チームオーナー、プレイングマネージャーとして全日本のみならず、アジアで活躍中の宇井陽一もライダーとして全日本に参戦。世界で活躍した実力を見せてくれます。

 

今年から始まるアジア地域における次世代ライダーの育成プログラム「Shell Advance Asia Talent Cup」とダブルエントリーする若手もいます。水野涼、鳥羽海渡、伊達悠太などのティーンズライダーです。海外で揉まれ急成長する可能性を秘めているだけに注目です。

 

今年も若手からベテランがぶつかり合う軽量クラス。最速のコーナリングスピードを、サーキットで、ぜひ目撃してください。

ST600ST600

実力伯仲!

イニシアチブを握るライダーは誰だ!?

 

昨年の第6戦 SUGOでの1コマ

 

溝付きのスポーツタイヤで争われ、町中で乗っているバイクに一番近いクラスとなっているのがST600クラスです。マシンは、市販状態に近くても、各メーカーがハイポテンシャルのスーパースポーツバイクをリリースしています。そのバイクを全日本のトップライダーがライディングすれば、常人には理解できないほどのラップタイムでサーキットを疾走します。

 

昨年のチャンピオン渡辺一馬がJ-GP2クラスにスイッチしたため、今年もチャンピオン不在のシーズンとなります。また、井筒仁康、中冨伸一、小山知良、亀谷長純も他のクラスにスイッチするためトップ10の半数のライダーがいなくなって新たなシーズンを迎えることになります。

 

昨年、最終戦までチャンピオンを争った横江竜司は、SP忠男に移籍し、自身2度目となる全日本タイトルを狙います。井筒が抜けたRS-ITOHは、岩崎哲朗がエースとして、移籍してきた岡村光矩、2年目の高橋颯、全日本デビューの石塚健などチームの若手ライダーを引っ張って行く予定です。

 

一矢を報いたいのが大崎誠之でしょう。昨年、シーズン序盤は連続して表彰台に上がりポイントリーダーに立っていました。シーズン中盤はケガもあり戦線を離脱しましたが、最終戦では表彰台に上がり、そのポテンシャルが、まだまだ高いことを証明しました。今シーズンも同じ体制でタイトルを狙います。

 

アジア選手権とダブルエントリーする伊藤勇樹、稲垣誠もタイトル争いに加わりたいところです。成長著しい伊藤は、速さはあるものの転倒が多いというレースを昨年していました。今年は、転倒をなくし安定してトップ争いに絡むことが目標でしょう。稲垣は、若手の育成にも力を入れており、その手本となるためにも全日本でいい走りを見せたいところです。

 

昨年は、アジア選手権に参戦した小林龍太は、自らのチームでフル参戦。そろそろトップを狙いたい篠崎佐助、近藤湧也、日浦大治郎などの若手ライダーたちも、今シーズンはチャンスと気合いを入れています。國川浩道、宮嶋佳毅の2台体制で臨むTOHO Racing、昨年は、ケガに泣いたチャランポン・ポラマイ、トライアンフで参戦する豊田浩史など、誰がイニシアチブを握るのか注目です。

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