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  • 2018年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第2戦 鈴鹿サーキット 4/21-22 - SUPERBIKE.JP

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レース観戦のススメ

JSB1000JSB1000

Team HRCが復活! 迎え撃つYAMAHAファクトリー

国内最高峰のプレミアクラスは、さらにハイレベルな戦いに

 

 

今年の最大の話題は、何と言ってもHondaのワークスチームTeam HRCが10年振りに全日本に復活することになったことだ。エースライダーには、昨年、JSB1000クラスのチャンピオンを獲得した高橋巧が選ばれた。また、監督には元MotoGP™ライダーの宇川徹氏が就任し、こちらも注目の的になっている。ゼッケン1をつけて新しいシーズンに臨む高橋巧と新生Team HRCが、どんな戦い振りを見せるか楽しみなところだ。

 

タイトル奪還に燃えているのがYAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行。昨年は、6年連続8度目のタイトルを目指したが、初戦、2戦目と転倒。新たに採用された17インチタイヤとのマッチングにも苦しみタイトル争いから早々に脱落。それでもシーズン後半では4連勝を含む5勝を挙げ最多勝を挙げる意地を見せた。昨年よりYAMAHA FACTORY RACING TEAM入りした野左根航汰も2勝をマーク。タイトルこそ逃したがYAMAHA FACTORY RACING TEAMが9戦中7勝を挙げる強さを見せた。2018年シーズンは、復活したTeam HRCとのワークスチームの動向に注目が集まる。

 

昨年、フルモデルチェンジしたSUZUKI GSX-R1000Rを投入したヨシムラは、エースの津田拓也が最終戦までタイトル争いを繰り広げたが、ニューモデルならではの苦労もあり、力を出し切れずにランキング2位。今シーズンは、マシン開発により力が入るそうなので、まずは1勝が当面の目標になってくると言える。チームメイトとして渡辺一樹が入ったこともマシンを開発して行く上でプラスになるはずだ。

 

カワサキのトップチームKawasaki Team GREENは、昨年ライダーラインナップを一新し、渡辺一馬がランキング3位と健闘。チーム2年目、スーパーバイク世界選手権で強さを見せているNinja ZX-10RRにも慣れ、さらに速くなることは間違いない。まずは1勝を早い段間で挙げたいところだろう。

 

世界での経験も豊富な高橋裕紀、清成龍一を擁すモリワキ、ベテランの加賀山就臣、秋吉耕佑、中冨伸一など実力派も速さと強さを兼ね備えている。また、J-GP2クラスから完全スイッチする生形秀之、Honda Asia Dream Racingが新たに誕生し、マレーシアのザクワン・ザイディがフル参戦。Team SuP Dream Hondaから山口辰也が5戦にエントリー予定など話題も豊富。

 

さらにBMWを駆る星野知也、アプリリアを駆る須貝義行など役者ぞろいのJSB1000は、TOP10に入るのも至難の業。まさに国内最高峰にふさわしいハイレベルな戦いになるのは間違いない。

 

新生Team HRCの高橋巧がタイトルを防衛できるか?

絶対王者・中須賀克行がタイトルを奪還するか??

津田拓也、渡辺一馬がメーカーの意地を見せるか?

 

2018年は、どんなシーズンになるのか楽しみなところだ。

 

J-GP2J-GP2

独自の進化を遂げている

ジャパニーズミドルクラス

 

 

昨年の王者・水野涼がJSB1000クラスへスイッチしたため、2018年もチャンピオン不在のシーズンになるJ-GP2クラス。

 

昨年ランキング2位となった関口太郎がタイトル候補の筆頭となるか!? かつては世界を走っていた関口は、ここ数年はフィジカルトレーニングにも力を入れ、安定した速さを見せている。それだけに今シーズンこそという思いは人一倍あるはずだ。

 

一方、速さでは、榎戸育寛にも注目。2016年にST600クラスで全日本チャンピオンを獲得し、昨年よりJ-GP2クラスにスイッチ。今年はチームを移籍、安定した速さを身につければ本命の一人になるだろう。石塚健、作本輝介、岩戸亮介、名越哲平など将来有望な若手ライダーもトップ争いに絡んで来る可能性が高い。

 

さらにJ-GP3チャンピオンの伊達悠太、CEV Moto2を走っていた尾野弘樹、アジアでも活躍中の伊藤勇樹など、新たな話題も豊富。果たしてイニシアチブを握るのは、どのライダーになるのか!?

 

ST600ST600

勢いのある若手か!? 引き出しの多いベテランか!?

ニューモデル投入のヤマハ勢にも注目!

 

 

2018年は、また違った展開となりそうなST600クラス。

 

昨年ランキング2位の國峰啄磨は同体制で継続参戦となっており、本命の一人と言えるでしょう。ランキング3位となった岡本裕生も同体制ながらニューモデルとなったヤマハYZF-R6を投入。さらなる速さを見せそうだ。

 

そんな中、世界で活躍し、アジア選手権にも参戦中の小山知良が久しぶりに全日本にもフルエントリー。世界レベルにあるライダーだけに全日本ST600のレベルを引き上げる走りを見せそうだ。

 

また平野ルナが女性ライダーとして2007年の高杉奈緒子以来、全日本ST600クラスにフル参戦。地方選手権では優勝もしており、まだまだ伸びる18歳。どこまで速くなるか注目だ。

 

全日本2年目を迎える奥田教介、JSB1000からスイッチする上和田拓海、年々進化している亀井雄大なども優勝を狙ってくる。今年も若手とベテランが切磋琢磨することになりそうだ。

 

J-GP3J-GP3

軽量クラスならではの混戦が魅力

女性ライダーが4人フルエントリー

 

 

J-GP3クラスもチャンピオンの伊達悠太がJ-GP2クラスにスイッチしたためゼッケン1不在のシーズンとなる。

 

本命は、やはり昨年最終戦までタイトルを争った小室旭だ。昨年3年振りにフル参戦し、タイトル獲得まであと一歩まで迫りました。今シーズンこそタイトルを手に入れたいところだ。

 

小室の最大のライバルになりそうなのが昨年全日本デビューイヤーながら存在感のある走りを見せた中島元気。まだ18歳ながら落ち着いたレース運びを見せており、そのポテンシャルは高く、世界に羽ばたいていって欲しいライダーの一人だ。

 

女性ライダーでは、岡崎静夏、高杉奈緒子、白石玲菜に加え中山愛理が2年振りに復帰。何と4名の女性ライダーがフルエントリーする。全日本ロードレースは、サッカーや野球のように男女を分けて行う競技ではないため、いち選手としてガチンコ勝負となっている。華麗に疾走する女性ライダーの走りにも注目だ。

 

他にも昨年、初優勝を達成しランキング3位となった古市右京、チャンピオンとなった2011年以来、久しぶりにフル参戦する藤井謙汰などもタイトル争いに絡んできそうだ。軽量クラスならではの混戦を抜け出し栄光をつかむのは、いったい誰になるのか!?

 

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