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レース観戦のススメ

JSB1000JSB1000

V10にチャレンジする中須賀克行

チームメイトの野左根航汰が最大のライバルになるか!?

ニューマシンを投入するHonda勢の逆襲は!?

 

 

2020年シーズンもJSB1000クラスは、6戦中5戦が2レース制となっており、最終戦MFJグランプリをのぞき土曜日に公式予選とレース1、日曜日にレース2というスケジュールで行われる予定となっています。

 

今シーズンも本命は何と言ってもYAMAHA FACTORY RACING TEAMの中須賀克行でしょう。昨年、高橋巧と激しいタイトル争いを繰り広げ、大逆転で9度目のチャンピオンを獲得しました。高橋がスーパーバイク世界選手権(SBK)にスイッチしたこともあり、中須賀がタイトル争いをリードしていくことは間違いないでしょう。

 

最大のライバルになりそうなのがチームメイトの野左根航汰かもしれません。YAMAHA FACTORY RACING TEAM入りし4年目を迎え、MotoGPマシンのテストライダーとしても成長してきています。昨年は、岡山ラウンドで独走優勝を飾り、中須賀を真っ向勝負で破っています。中須賀という壁を越えチャンスをつかむためにも、2020年は重要なシーズンになるでしょう。

 

そしてフルモデルチェンジして鳴り物入りで登場するのがHonda CBR1000RR-Rです。このニューマシンで中須賀に挑むのが、昨年、急成長したMuSASHi RT HARC-PRO. Hondaの水野涼、そして伊藤真一が監督を務めるKEIHIN Honda Dream SI Racingからエントリーする清成龍一と渡辺一馬、そして自らのチームを立ち上げる秋吉耕佑などの実績と実力を持つライダーたちです。

 

スズキは、加賀山就臣が自らのチームTeam KAGAYAMAに復帰、カワサキはベテラン柳川明がwill-raise racing RS-ITOHから継続参戦します。

 

関口太郎は、自らのチーム Team TARO PLUSONEを復活させ、BMW S1000RRでエントリー。Honda Dream RT 桜井ホンダの濱原颯道、YAMALUBE RACING TEAMの前田恵助、Honda Suzuka Racing Teamの亀井雄大なども引き続きフルエントリーしています。

 

10度目のシリーズチャンピオンを目指す中須賀が、さらなる速さを見せるのは必至。その中須賀にストップをかけるのは野左根か!?  ニューマシンを投入するHonda勢か!? シーズン開幕戦からイニシアチブを握るのは、果たしてどのライダーか!?

 

ST1000ST1000

新たにスタートするカテゴリー

初代チャンピオンには誰が輝くか!?

 

 

2020年から始まる新クラスには、年間エントリーで20台が集まっています。昨年まで開催していたJ-GP2クラスからは、チャンピオンの名越哲平を始め、ランキング2位の榎戸育寛、ランキング3位の作本輝介、ランキング4位の岩哲朗など上位ランカーがいずれもスイッチ。ST1000クラスでもトップ争いを繰り広げそうです。

 

実績から見ると、やはり高橋裕紀が、このクラスを引っ張って行く存在になりそうです。世界で優勝経験もあり、MotoGPまで上り詰めた逸材。1000ccでの経験も豊富であるだけに、高橋を中心にタイトル争いが展開される可能性は高いでしょう。

 

また、JSB1000クラストップライダーの津田拓也も速さを見せそうです。古巣に戻り、2年振りにシリーズを戦うことになった藤田拓哉、BMWでプライベーターながら雨で存在感のある走りをしていた星野知也、ST600クラスのトップランカーの奥田教介、J-GP3クラスチャンピオンの長谷川聖、3年振りに全日本に復活するTOHO Racingの國川浩道、世界で活躍した経験を持つ尾野弘樹など、実力ぞろいのライダーがエントリー。果たして初代チャンピオンに輝くのは、どのライダーになるのか!?

 

ST600ST600

全日本一の激戦クラス

ゼッケン1をつけるコヤマックスが連覇を狙う!

 

 

並列4気筒600ccエンジンを搭載したスーパースポーツバイクによって争われているST600クラス。タイヤは、ブリヂストンの溝付きスポーツタイヤのワンメイクとなっており、改造範囲も狭く、ストリートで乗られている状態に一番近いレギュレーション。マシン差も少ないことからライダーの技量がものを言うクラスとなっています。

 

昨年のチャンピオン小山知良を始め、ランキング2位の南本宗一郎、ランキング3位の岡本裕生などトップランカーのほとんどが継続参戦しているだけに、今シーズンは、さらに激しいレースが繰り広げられそうです。

 

その中でも、はやりタイトル争いを繰り広げそうなのが小山、南本、岡本の3人でしょう。小山は、とにかくメンタル面が強く、勝負強いライダー。長く運に見放されておりランキング2位が多かったが、昨年は念願のチャンピオンを獲得。今シーズンは2連覇を狙っている。南本は、昨年の鈴鹿8耐でケガをしてしまい調子を崩したいたものの最終戦鈴鹿ですばらしい速さを見せクラス初優勝を飾りました。今シーズンはアジアロードレース選手権(ARRC)SS600クラスにもダブルエントリーし、さらに成長してダブルタイトルを目指す覚悟です。岡本もイタリア選手権で学んだことを、今年は全日本にぶつけ2度目のタイトルを獲得して次のステップに進むのが理想でしょう。ここ2年、優勝を記録している長尾健吾もチャンピオンを狙ってきます。昨年は、筑波ラウンドで天国と地獄を味わっただけに、同じ轍は踏まない覚悟で臨みます。國峰啄磨は、チームを移籍。昨年の課題をクリアし、タイトル争いに加わって行きたいところでしょう。昨年、ルーキーながら速さを見せた荒川晃大も全日本2年目。まずは表彰台の頂点を目指します。また、そろってヤマハに乗り換える佐野優人・勝人兄弟もレースをかき回してくれそうです。

 

スイッチ組としては、J-GP2クラスの阿部恵斗、レッドブルルーキーズカップでランキング3位となった埜口遥希、イタリア選手権を走っていた芳賀紀行の息子である芳賀瑛大と涼大など期待の若手ライダーも全日本ST600クラスに初登場!

 

ベテランから若手までが切磋琢磨しバトルを繰り広げるST600クラス。2020年も全日本最大の激戦区になることは、間違いなさそうです。ぜひご注目ください。

 

J-GP3J-GP3

若手とベテランがぶつかり会う軽量クラス

女性ライダーの活躍も注目!

 

 

レース専用に開発された250cc単気筒エンジンを搭載するレーサーで争われているクラス。いかにコーナリングスピードを保ちながら走るかという軽量クラスならではの走り方が要求されます。

 

今シーズンもメンバーの入れ代わりがありました。昨年のチャンピオンである長谷川聖がST1000クラスにスイッチしましたが、2018年のチャンピオンである中島元気と2012年、2016年チャンピオンの徳留真紀がJ-GP3クラスに復帰。宇井陽一も含め、3人のチャンピオン経験者がフルエントリーしています。さらに昨年は、参戦を休止していた小室旭が2年振りに復活。長年、トップライダーとして活躍していましたが、タイトル獲得にあと一歩届かなかっただけに、今シーズンは、KTMを手に入れ悲願達成に挑みます。

 

これを迎え撃つのは、昨年ランキング2位となった鈴木大空翔(タクト)、ランキング3位の村瀬健琉の2人です。タクトは、予選まで下位に沈んでいても決勝では、前に来るレースが多く、自らもスロースターターと言っています。決勝での覚醒振りは、目を見張るものがあるだけに、走り出しから、その速さを発揮できれば手をつけられない状態になるかもしれません。一方の村瀬は、過去にはJ-GP2クラス、JP250クラスに参戦し、昨年よりJ-GP3クラスにエントリー。紆余曲折ありながらも安定した速さを見せるようになり、オートポリスラウンドで全日本初優勝を達成。今シーズンは、シリーズチャンピオンを目指します。

 

岡崎静夏、高杉奈緒子は、共に自らのチームを立ち上げてエントリー。全日本2年目の成田彬人、そのチームメイトに抜擢された藤田哲弥も上位に顔を出してきそうです。アジアタレントカップとダブルエントリーとなる彌榮郡は、徳留が長年アドバイスしてきた15歳のライダー。徳留との師弟対決が実現するのでしょうか!?

 

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