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  • 2016年 MFJ 全日本ロードレース選手権シリーズ 第3戦 ツインリンクもてぎ 5/28-29 - SUPERBIKE.JP

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レース観戦のススメ

JSB1000JSB1000

絶対王者として君臨する中須賀克行

中須賀のV5を阻止するライダーは現れるか!?

 

中須賀のV5は為るか?

 

2015年に前人未踏の4連覇を果たし、通算6度目のチャンピオンを獲得した中須賀克行。ヤマハは、昨年ワークスチームを復活させ、フルモデルチェンジしたYZF-R1を投入。開幕戦こそマシンのテスト不足もあり2位に甘んじましたが、その後は、負け無しの7連勝という圧倒的な強さを見せました。今年は、さらにマシンの熟成が進むことは間違いなく、昨年以上の速さを見せてくれるでしょう。

 

その中須賀に挑むのは、Hondaのエース高橋巧、ヨシムラのエース津田拓也が最右翼。この2人は、共にMotoGPマシンの開発ライダーを務めており、年を追う毎に速さと安定感を兼ね備えてきています。昨年モデルチェンジしたヤマハに比べ、Hondaもスズキともに長年培って熟成を重ねたデータに、新たな方向性を試しポテンシャルアップを図り打倒・中須賀を実現したいところでしょう。

 

絶対王者にSTOPをかけるのは誰だ?

 

一方、カワサキは、ニューモデルとなったZX-10Rを投入。Team GREENで4年目を迎える渡辺一樹とベテランの柳川明が表彰台の頂点を狙います。それぞれライディングスタイルは違うものの、そのレベルは高く、ニューZX-10Rとの化学反応で中須賀を苦しめる存在になるかもしれません。

 

また、昨年発足したヤマハのユースチーム "YAMALUBE RACING TEAM" は、野左根航汰、藤田拓哉という同じラインナップで臨みます。野左根は、昨年、3度3位に入り表彰台に上がる活躍を見せましたが、それ以上のリザルトを残すことを目標にしています。藤田はケガに泣かされ、ほとんどのレースを欠場してしまっただけに、今年は目立つ走りをしてアピールしていきたいところです。

 

2011年に世界から全日本に戻りTeam KAGAYAMAを結成、レーシングライダーとしてはもちろん、レース業界を盛り上げる活動をしている加賀山就臣も昨年は開幕戦で負傷。その後も表彰台に上がることもできない不本意なシーズンとなってしまっただけに、そろそろ、しっかり結果を残しておきたいところでしょう。

 

名門モリワキの復活!

 

(左)国内最高峰にふさわしい実力派がエントリー(右)モリワキからエントリーのJ-GP2クラス2年連続チャンピオンの高橋

 

またJ-GP2クラスで2年連続チャンピオンを獲得した高橋裕紀が、JSB1000クラスにスイッチ。モリワキにとっても久しぶりの全日本プレミアクラスへの参戦となります。今シーズンは、2017年の鈴鹿8耐に向けてのステップとするスタンスとなっており、いきなりトップに絡むことは難しいかもしれませんが、ライダーの実力はトップレベルだけに、早々に上位に顔を出す可能性もあります。

 

他にもF.C.C. TSR Teluruに移籍した渡辺一馬、安定した速さを見せるTOHO Racingの山口辰也、2010、2011年チャンピオンの秋吉耕佑、長い手足で豪快な走りを見せる中冨伸一、MotoMap SUPPLYの今野由寛、BMWを駆る酒井大作、アプリリアにスイッチする須貝義行など国内最高峰にふさわしい実力派がそろっています。

 

中須賀が連覇記録を更新するか!? それを阻止するライダーが現れるか!? 2016年の全日本最高峰クラスも、見応えのあるレースが繰り広げられそうです。

 

J-GP2J-GP2

王者不在の2016年シーズン

主導権を握るのは、果たして!?

 

最右翼と目される、4年連続ランキング2位の生形

 

ロードレース世界選手権のMoto2クラスに通じるクラスとして2010年に誕生したJ-GP2クラス。年々レベルも高くなり、その一翼を担って2014、2015年と連続チャンピオンを獲得した高橋裕紀が、2016年シーズンはJSB1000クラスにスイッチしたため、チャンピオン不在のシーズンとなります。それだけに混戦となることが予想されますが、タイトルを狙うライダーは、シーズン序盤で主導権を握りたいところでしょう。

 

その最右翼と目されるのが、4年連続ランキング2位となっている生形秀之。ランキングこそ変わりませんが、毎年レベルアップを果たしており、その速さを磨いています。またランキング3位となった関口太郎は、2年目となるマシンと同じ体制で臨むシーズンとなります。昨年、足りなかった部分を補い緒戦から勝利を狙って来るでしょう。そしてTeam KAGAYAMAに電撃移籍した浦本修充がJ-GP2クラスに帰ってきます。優勝経験もあるライダーだけに、2年振りのミドルクラスでどんな走りを見せるか注目されます。そして高橋に替わりモリワキのエースとしてタイトル防衛に挑むのが日浦大治朗です。昨年は2度表彰台に上がりランキング4位と躍進。さらなる飛躍のシーズンとしたいところです。

 

また昨年、光る走りを見せていた渥美心、ベテランの井筒仁康もトップ争いに絡んできそうです。若手ライダーでは、長尾健吾、佐藤太紀、J-GP2クラス2年目の上和田拓海、石塚健なども上位を虎視眈々と狙います。J-GP3クラスからのスイッチ組では、チャンピオンの水野涼を筆頭に、國峰啄磨、三原壮紫などがおり将来が楽しみなライダーも増えてきています。緒戦となる筑波ラウンドは、2レース行われるスケジュール。いきなり重要なラウンドとなることは間違いなく、タイトルの行方を左右するかもしれません。2016年は、どんな戦いが待っているのか!? ぜひ注目してください。

 

ST600ST600

ワンメイクタイヤ2年目

タイパワーに対抗できるライダーは!?

 

中心は2名のタイ人ライダーか?

 

ST600クラスもチャンピオン横江竜司が不在、ランキング3位の大久保光はスーパースポーツ世界選手権に、ランキング6位の近藤湧也はJSB1000クラスにステップアップしたため、実力的には、ランキング2位のデチャ・クライサー、ランキング4位のチャランポール・ポラマイのヤマハタイランドレーシングチームの2人が抜きん出ていると言えるでしょう。日本人ライダーでは、昨年ランキング5位となった前田恵助、このクラスで2年目を迎える岩戸亮介、榎戸育寛が急成長を見せており、タイ人ライダーの2人に、どう対抗していくか注目されるところです。ベテランの星野知也がJ-GP2クラスからスイッチし、初めてST600クラスに参戦することも話題の一つでしょう。

 

2016年シーズンは、ブリヂストンタイヤ・ワンメイク2年目。予選、決勝で1セットだった昨年から2セットに変更されたことで若手ライダーにもチャンスが広がったと言えるでしょう。ルーキーも多く、いきなり上位に進出してくるライダーもいるかもしれません。デチャが2度目のタイトルを獲得するか!? それとも日本勢から王者が誕生するか!? その答えは、最終戦の舞台となる鈴鹿で出ることになります。

 

J-GP3J-GP3

若手 VS ベテランの軽量クラス

女性ライダーの活躍にも期待

 

昨年の第4戦 SUGOのポールショット

 

4ストローク250cc単気筒エンジンを搭載したレーサーで争われるJ-GP3クラス。昨年のチャンピオン水野涼がJ-GP2クラスに転向。ランキング2位の真崎一輝もアジアタレントカップとMoto3ジュニア世界選手権にエントリー。その他、昨年ランキングトップ10の半数が不在で、新しいライダーの参戦が注目されます。

 

そんな中、若手では、チャンピオンチームのエースに昇格した栗原佳祐にタイトル獲得の期待が集まりますが、そのためには、さらなる成長が必要でしょう。ベテランの徳留真紀、菊池寛幸も、まだまだ速さと巧さを持ち合わせています。また、女性ライダーの岡崎静夏も今シーズンは表彰台を狙ってくるでしょう。岡崎を筆頭に、高杉奈緒子、中山愛理、白石玲菜と女性ライダーが4人も年間エントリーしています。こちらの活躍にも期待が集まるところです。栗原、徳留、菊池がタイトルを争うことになるのか!? 他のライダーが食い込むことができるか!? 最終戦MFJ-GPで栄光をつかむのは、果たして!?

 

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