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クラス・マシン(JSB1000)
大排気量マシンで繰り広げるバトル 国内最高峰の迫力がここにある!
国内最高峰の迫力=JSB1000
国内最高峰の迫力=JSB1000
  国内最高峰クラスとなるJSB1000は、日本独自のカテゴリーでもあります。排気量は4ストローク4気筒は600ccから1000cc、3気筒は750ccから1000cc、2気筒は850ccから1200ccとなっており、それぞれ最低重量が3、4気筒は165kg、2気筒は170kgと最低重量が決まっています。また、コストの高騰を抑えるために上位6位に入賞した車両に対して、部品の買取制度があります。フロントサスペンションは120万円、リアサスペンションは40万円、シリンダーヘッドアッセンブリーは50万円、ECUイグニッションは15万円、カムシャフト(in & ex)/カムシャフト/バルブスプリングセットは10万円と価格が決まっています。同じ理由で、タイヤ本数制限もあり、予選・ウォーミングアップラップ・決勝を通じて3セット(予選走行が1回の場合は2セット・ウエットタイヤは別)となっています。

改造範囲は狭いものの、ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキという世界をリードする日本の4大メーカーがハイポテンシャルのリッタースーパースポーツバイクをリリースしており、バリエーション豊かなマシンを見ることができます。また、イタリアのドゥカティ、アプリリアといったスーパーバイク世界選手権で活躍しているマシンもエントリーしています。そのシルエットは基本的に市販状態のままなので、同じバイクでストリートを走るライダーにとっては、特に身近に感じることができるカテゴリーでもあります。

2004年よりスイングアームの変更も認められ、改造範囲はやや広くなったものの、エンジンは基本的にスタンダード。そんな市販状態に近いマシンにも関わらず、世界レベルのテクニックを持つ全日本のトップライダーたちにかかれば、数年前のワークスマシンをしのぐラップタイムをマークしています。国内最速のライダーたちが大排気量マシンを駆り、繰り広げるバトルは必見! 国内最高峰の迫力がここにあります。
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クラス・マシン(ST600)
ベテラン・若手が入り交じり、さらにハイレベルな戦いに!
ベテランから若手まで激しくぶつかるST600
全日本ロードレース最大の激戦区
  4気筒は401cc〜600cc、2気筒は600cc〜750ccまでの4ストロークエンジンを搭載したマシンがエントリー可能。ホンダ、ヤマハ、スズキ、カワサキが、それぞれ最新のスーパースポーツモデルをラインナップしており、ベテランから若手がぶつかる激戦区となっています。 改造範囲は狭く、タイヤも溝付きのスポーツタイヤを使っているストリートを走るマシンに一番近いクラスとも言えます。

創設された2001年当初は、GP125クラス相当のタイムを想定したレギュレーションでありましたが、ベースマシンのハイスペック化に伴い、足回りとエンジンやフレームなどのバランスを取るために、2007年シーズンよりフロント・リアともサスペンションの変更が可能となりました。これにより、セッティングの範囲が広くなり、よりライダーの技量がモノを言うクラスとなっています。

JSB1000クラスと同じくタイヤ本数制限があり、使用できるのは、予選・ウォーミングアップラップ・決勝を通じて3セット(予選走行が1回の場合は2セット・ウエットタイヤは別)までとなっています。また、このクラスもコストの高騰を抑えるために、車両と部品の買取制度があり、レースで上位6位以内に入ったライダーが、その対象となっています。

一時は、エントリーの半数が予選落ちするほどの台数を集めていましたが、ここ数年は10台前後となっています。世界帰りのライダーやJSB1000クラスなど他カテゴリーからスイッチするライダーも多いだけに、ハイレベルな戦いが毎戦繰り広げられそうです。
    ST600のみどころ >>

クラス・マシン(GP250)
2010年登場の新カテゴリー、J-GP2
2010年登場の新カテゴリーJ-GP2クラス
2010年登場の新カテゴリー
  GP250クラスが2009年シーズンで終わり、2010年より新たなクラスとしてJ-GP2クラスを設けることになりました。ST600クラスの参加台数が増加し、内容もレベルアップするにつれ、上位者が固定化し、新規参入することが困難になっている状況を緩和する狙いもあり、上位者のステップアップクラスとして位置づけ登場したクラスでもあります。さらにMotoGPロードレース世界選手権で、やはり2010年シーズンスタートのMoto2クラスへ通じることも見据えています。

マシンはST600クラス改のマシンと、オリジナルフレームを採用したものとなっています。最低車両重量は、前述のST600フレームをベースにしたものは148kg、新作フレームの車両は153kgとなっている。エンジンはST600と同じで、シリンダーヘッドは、燃焼室の研磨およびポーティングのみ認められていますが、エンジンの改造範囲は狭くスタンダードに近い状態です。タイヤはスリックタイヤの他に、ST600公認タイヤも使用できます。
    J-GP2のみどころ >>

クラス・マシン(J-GP3)
コーナリングスピードは最速!小排気量ならではのテクニックがモノを言う
小排気量ならではのテクニックが必要なGP125クラス
小排気量ならではの
テクニックが必要なJ-GP3クラス
  2010年より、それまでのGP125クラスの名称を変更しました。これは将来の4ストローク化を見据えたもので、主流となっている2ストローク125cc市販レーサーの生産終了を受けてのものでもあります。2010年は4ストローク250ccマシンとの差を少なくすることを狙い、2ストローク125ccマシンはラム圧は禁止されました。

MotoGPロードレース世界選手権の125ccクラスに直結しており、若手からベテランが切磋琢磨しています。トップスピードこそ大排気量クラスのマシンには劣りますが、コーナリングスピードは、それをしのぐ速さを見せます。高いコーナリングスピードを維持しながらコーナーをいかにスピードを乗せて曲がるかという、小排気量クラスならではのテクニックが要求されます。
    J-GP3のみどころ >>

クラス・マシン(GP-MONO)
コーナリングスピードは最速!小排気量ならではのテクニックがモノを言う
見応えのあるバトルが魅力
見応えのあるバトルが魅力
  2006シーズンより全日本格式となった日本から世界に発信するカテゴリーです。4ストローク250cc単気筒エンジンをコンストラクターが制作したフレームやGP125のフレームに搭載したマシンで争われています。ローコスト、イコールコンディションをコンセプトとし、入門者が参加しやすく適度なパフォーマンスを持っていることによって、テクニックを身につけていけるクラスを目指しています。
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