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| ピット上はファンで立錐の余地もない |
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| メインスタンドもご覧の通り |
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| 各スタンドもコースが間近に感じられる |
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一周の全長が2.070kmと、全日本ロードレース選手権を開催しているサーキットの中でも一番短く、ラップタイムは、JSB1000クラスで56秒台、他のクラスも1分を切っている。ストレートも短く、ライダーにとっては、常に気を抜けないツイスティーなコースでもある。逆に、観戦する側にとっては、何度もトップライダーたちが目の前を通過するだけに、見ていて楽しいコースと言えるだろう。観戦席もコースに近く、その迫力は、他のサーキットでは味わえないものがある。
コースは、ほとんどアップダウンがなくフラット。第1ヘアピン、第2ヘアピンにはカント(傾斜)がついており、高いコーナリングスピードでターンできるが、立ち上がりでアクセルを開けすぎてハイサイドという場面もしばしば見られる。
大排気量クラスと小排気量クラスのラップタイムの差が少ないが、それだけコンマ1秒の差が大きいということだ。筑波での0.5秒は、他のコースでの1秒に匹敵する差となる。パッシングも難しく、予選でのポジションが重要になってくるサーキットだ。
大排気量クラスは、有り余るパワーをいかに使って走るか、小排気量クラスは、いかにコーナリングスピードを上げて走るか、それぞれにテクニックが要求される。
レースでの勝負所は、1コーナーへのブレーキング、そして最後の勝負となるのがバックストレートから最終コーナーへのブレーキングとなる。このブレーキングで、ライダーたちの意地がぶつかり合うのだ。目の前で繰り広げられるバトルは必見!
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