












国際モーターサイクリズム連盟(FIM)が世界を6地域(ヨーロッパ・北米・南米・アフリカ・オセアニア・アジア)に分けたアジア地域のFIM加盟国を束ねる協会です。サッカーなど他のスポーツと同じです。
現在23カ国が加盟(中東から日本までの広い地域が仲間です)
バーレーン・イラン・ヨルダン・クウェート・カタール・サウジアラビア・UAE・タジキスタン・モンゴル・インド・スリランカ・インドネシア・マレーシア・タイ・シンガポール・フィリピン・グアム・香港・マカオ・中国・韓国・台湾・日本

2006年よりMFJの提唱によってアジア各国のモーターサイクルスポーツのレベル向上と国際交流を目的としてタイで初めて開催されたアジア国別対抗ロードレース「アジアカップ・オブ・ロードレース」は、2007年にはシリーズ戦となり、日本でも筑波サーキットで開催。2008年からはスポーツランドSUGO(宮城)に会場を移し開催しています。FIMアジアに加盟する各国から2名ずつの代表ライダーが参戦し、それぞれの順位をもとにポイントが付けられ優勝国が決定されます。使用するマシンは各開催国が用意することになっており、毎戦異なるマシンをライダーたちがどう乗りこなすのかも見所の一つです。今年はヤマハより貸与頂いたYZF‐R15で開催することになりました。
2011年のスケジュール
| 開催日 | 開催サーキット | 開催国 | |
| Rd.1 | 8月6日 〜 7日 | マドラスサーキット | インド |
| Rd.2 | 8月27日 〜 28日 | スポーツランドSUGO | 日本 |
| Rd.3 | 10月22日 〜 23日 | タイペイサーキット | 台湾 |
| Rd.4 | 11月26日 〜 27日 | ナコンチャスリサーキット | タイ |
2011年の日本代表は「なでしこJAPAN」だ!

岡崎 静夏 選手
片野 利沙 選手
今年の日本代表チームは2名の若い女性ライダーで構成しました。岡崎 静夏選手(19) 片野 利沙選手(18)の2名です。2人はMFJロードレースアカデミー出身、その後レディースロードレースで大活躍し、岡崎選手は昨年から全日本GP-MONOに参戦中です。
開幕戦のインド大会では、岡崎選手が第1レース12位、第2レースが10位、片野選手が第1レース13位、第2レース12位で日本チームとしての国別順位は6位となりました。日本のサーキットとは違う路面コンディションと普段よりも大きい250ccの車両に苦戦したようです。
■ 岡崎 選手 コメント
第1戦のインドではバトルに負けてすごく悔しい思いをしました。
SUGOは自国でのレースなので、予選・決勝をしっかり組み立てて、良い結果を残せるよう頑張ります!!
GP-MONOクラス にも参戦しているので、応援よろしくお願いします!!
■ 片野 選手 コメント
初アジアの海外のレースは、レベルの高さや、コースコンディションに圧倒され、私のレベルに凄く悔しいレースになりました。
今回のレースでは、その悔しさをバネにして、とても緊張していますが頑張ります。
応援 よろしくお願いします!
SUGOでは実力を発揮し、サッカーの「なでしこJAPAN」のような活躍をしてくれることを期待しましょう!みんなの応援が彼女達の力になります。
使用する車両はヤマハYZF-R15レース仕様車。
インドで生産されているスポーツ車です。
ヤマハよりアジア国別対抗戦を始め、普及レースに使用 する目的で貸与されました。
タイヤはダンロップより協賛いただきました。

ヤマハYZF-R15レース仕様車

NZのF5クラスGPチャンピオン Avalon Biddle 選手
フィリピン代表ライダーたちと
8月18日時点でタイ・インドネシア・シンガポール・フィリピン・インド・スリランカ・韓国・台湾から各2名、そしてオセアニア協会からニュージーランド(1名)が参戦し、日本を含み10カ国19名が参加する予定です。
中でもタイは優勝候補、ニュージーランドもGP125で活躍する優秀な女性ライダーを派遣してくるので、日本との『なでしこ対決』も楽しみです。
参加予定選手
| 国名 | No | 選手名 | FMN | |
| インドネシア | 1 2 |
Topan Sucipt Wawan Hermawan |
IMI | |
| タイ | 3 4 |
Kannasoot Sitthisena Prawat Tannawat |
FMSCT | |
| フィリピン | 5 6 |
Anthony J. Roman Tadahito D. Watanabe |
NAMMSA | |
| インド | 7 8 |
Gautam MAYILVAGANAN Sumit L. Toppo |
FMSCI | |
| 台湾 | 9 10 |
Wei Han Tseng Ming Te Chou |
CTMSA | |
| 日本 | 11 12 |
岡崎 静夏 片野 利沙 |
MFJ | |
| スリランカ | 13 14 |
Jaden Gunawardena Aaron Gunawardena |
FMSSL | |
| 韓国 | 15 16 |
CHO Dong Gwan SHIM Donggook |
KMF | |
| シンガポール | 17 18 |
Azhar bin Mohd Noor Muhammad JAZIL Bin Juraimi |
SMSA | |
| ニュージーランド | 01 | Avalon Lindsay Eva Biddle | MNZ | |
Rd.2 エントリー選手 合計19名
日本大会歴代優勝国
| 開催年 | 開催サーキット | 優勝国 |
| 2007 | 筑波 | タイ |
| 2008 | SUGO | インドネシア |
| 2009 | SUGO | インドネシア |
| 2010 | SUGO | インドネシア |