Gresini Racing Moto2から代役エントリー
News 2010/09/02 19:52:39

全日本ST600クラスの目下ポイントリーダーである山口辰也が、MotoGPロードレース世界選手権Moto2クラスに参戦することが9月2日(木)の早朝(日本時間)に急遽決定。13:30発のKLMオランダ航空で慌ただしく成田を出発した。
モリワキMD600を走らせているGresini Racing Moto2のウラディミール・イワノフが第11戦インディアナポリスで決勝スタート直後の多重クラッシュに巻き込まれて転倒。その際にケガを負ったため山口に代役参戦の話しがまわってきた。
「世界を走るために今年は全日本ST600クラスで走っていました。本当に急遽ですが、この話しを実現させてくれたモリワキさんを始め、応援してくれる多くの方に感謝しています。10年振りの海外で、何もかも初めてですが精一杯頑張ってきます」と山口。
イワノフの回復具合にもよるが、第13戦アラゴンにも参戦する可能性が高いと言う。
初めてのバイク、初めてのコース、初めてのタイヤと初めて尽くしだが、マシンを乗りこなす技量はピカイチの山口が、世界という舞台でどんな走りを見せてくれるか楽しみなところだ。