第4戦スポーツランドSUGO A.R.T.走行
News 2010/08/27 19:29:23

約3カ月のインターバル明けとなる第4戦スポーツランドSUGOが、いよいよ始まった。レースウイーク初日となる金曜日は、朝方に霧雨が降っていたものの、すぐに天気は回復。厳しい残暑に見舞われた。
JSB1000クラスは、8月上旬に行われた事前テストでの好調ぶりを、そのまま持ち込んだ中須賀克行が1分28秒309でトップタイムをマークした。
「テストから調子がいいので、マシンのセットは大きく変えることなく走れています。自分のリズムを作りつつ、アベレージを上げていくのが課題ですね。去年も勝てているので、その再現といきたいですね。あと、今年は開幕前にケガを負ったこともあって、思い切り走れたレースがないので、今回は全力でいきたいです」と中須賀。
2番手に伊藤真一が1分28秒457でつけ、まずまずの手応えという。3番手に亀谷長純が1分28秒698、4番手に柳川明が1分28秒797、5番手に事前テストなしの秋吉耕佑が1分28秒915と続き、ここまでが1分28秒台をマークした。以下、高橋巧、高橋英倫、出口修、武田雄一、藤田拓哉と続くトップ10だった。

ST600クラスは、45台が出走。タイ人ライダーのチャロンポン・ポラマイが1分32秒468でトップにつけた。3番手にもペトロナス・ヤマハ・タイランドMHPのデチャ・クライサルトがつけ、タイ人ライダーが上位につけた。2番手に大崎誠之、4番手に稲垣誠がつけ、トップ4をヤマハが占めた。5番手に岩崎哲朗、6番手に小林龍太、7番手に中冨伸一と続き、ここまでが1分32秒台に入れた。ただ、ダブルエントリーしている山口辰也が、J-GP2クラスのセッションで1分32秒421をマークしており、実質、トップタイムと言えるかもしれない。
その山口のタイムがJ-GP2クラスのトップとなり、宇井陽一、生形秀之、小西良輝、高橋江紀と続くが、いずれも1分33秒台。山口が抜きん出ており、ダブルウインの可能性が高くなってきている。

J-GP3クラスはTeam NOBBYの山本剛大が絶好調。だた一人、1分36秒台に入れる1分36秒151をマーク。2番手の森俊也に、0.898もの大差をつけている。3番手に篠崎佐助、4番手に中本翔、5番手に暫定ポイントリーダーの大久保光と続いている。

GP-MONOクラスは、藤井謙汰が1分38秒803でトップ。小室旭も1分38秒942で続き、この2人が1分38秒台を記録。土曜に行われるレースも、この2人を中心に展開されることになりそうだ。
※ラップタイムは非公式です。
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