ST600は山口辰也が驚速ぶりを発揮!!
News 2010/08/04 21:41:14

合同テスト2日目となる8月4日(水)は、朝から快晴。初日よりも弱かったものの、途中で雨がパラパラと降る場面もあったが、基本的にドライコンディションで行われ、厳しい暑さに見舞われた。
JSB1000クラスは亀谷長純が、この日も絶好調。ロングランもこなし、トップタイムとなる1分28秒63をマークした。「ロングランはST600と一緒ということもあり、所々で引っかかってしまいましたが、いいペースで走れましたし、レースに向けていいテストになりました」と手応えありのテストとなったようだ。
2番手に伊藤真一が1分28秒65と僅差で続き、初日トップの中須賀克行が1分28秒92で3番手。イギリスから直接仙台に入った柳川明は、1分29秒31をマークした。高橋巧は1分29秒87とタイムを縮められずにテストを終了している。以下、武田雄一が1分30秒4、須貝義行が1分30秒51、出口修が1分30秒74と続いている。後半戦が白紙状態だった武田だったが、第4戦SUGOへのエントリーが決定している。

ST600クラスは山口辰也が1分32秒08と初日の中冨伸一のタイムを上回り、非公式ながらコースレコードを樹立。「フルタンクの状態で19周してベストタイムを出したけれど、今ひとつ納得がいっていない。サスペンションのセットをもっと詰めてレースウイークに臨みたいですね」とレコードブレイクも不満顔な山口だった。
2番手に國川浩道が1分32秒45でつける健闘を見せた。「新品タイヤを履いて、うまくタイムを縮められましたね。けっこう混んでいる状況でしたが、1分32秒台でまわれる感触はありましたね」と自信のコメント。
初日トップの中冨は1分32秒80で3番手、佐藤裕児が1分32秒87で4番手、大崎誠之が1分32秒91で5番手、中上貴晶が1分32秒99で6番手につけた。以下、横江竜司、小林龍太、岩田悟、岩崎哲朗、関口太郎、野田弘樹と1分33秒台で続いた。
J-GP2クラスは小西良輝が1分33秒78でトップ。生形秀之、宇井陽一、及川誠人と続いた。
※ラップタイムは非公式です。
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