鈴鹿300km 特別スポーツ走行
News 2010/06/11 21:17:46

快晴の鈴鹿で、鈴鹿300km特別スポーツ走行が6月11日(金)より始まった。朝9:00から1時間のセッションが夕方までに3本あり、各チームは決勝はもちろん、鈴鹿8耐を見据え精力的に走行していた。


この日、トップタイムをマークしたのはF.C.C. TSR Hondaの秋吉耕佑とヨシムラの酒井大作だった。タイムは2分8秒9。
「今日はジョニーが走りやすいバイクにしようと、いろいろ試したのですが、なかなかいい方向にいきませんでしたね。明日、頑張ります」と秋吉。一方、酒井は「ノブ(青木宣篤)さんと役割を分担して、いい初日になったと思う。明日は、ボクとノブさんの意見を融合して、いいマシンになっていると思うので楽しみですね」と、順調にセッティングが進んでいることをアピール。
以下、9秒台には亀谷長純、高橋巧、青木宣篤が入れ、10秒台に出口修、11秒台に武田雄一、野田弘樹と続いた。


亀谷のペアにはオーストラリア人のウェイン・マクスウェルが選ばれ、初めての鈴鹿で11秒台に入れていた。出口のペアとして登場した安田毅史は、最初のセッション終了間際にホームストレートでスローダウンしていたマシンと接触し転倒。右肩の腱鎖関節を脱臼してしまい、残念ながら今回の出場は難しい状況となってしまった。
JSB1000マシン初乗りとなった中上貴晶は「今回はマシンに慣れることを第一に、焦らずに乗っていきたい」と語っていたが、セッション毎にタイムを詰め2分12秒83をマークしていた。
※タイムは非公式です。