
3月9日(日)に栃木県・ツインリンクもてぎでMoto2 メディア体験会が行われ、2010年にMoto2クラスにマシンを供給するモリワキ、TSR、バーニングブラッドが参加した。この日は、メディア体験会の前にスポーツ走行が設けられ、MotoGP日本グランプリのPRプロデューサーに就任した中野真矢がモリワキとTSRのMoto2マシンに試乗。「ミニMotoGPマシンのよう。リアルレーサーだね」とコメントしていた。
また、モリワキクラブから全日本ST600クラスに参戦する山口辰也、バーニングブラッドからJ-GP2クラスに参戦する高橋江紀が粉雪が舞う中、マシンをシェイクダウン。山口はエンジンの慣らし、高橋に至っては、メディア試乗のための確認レベルで走行は終了。午後には雪が本降りとなってしまい走行は中止という不完全燃焼な一日となってしまった。
「エンジンブレーキの感触をつかんだかな? というぐらい。あくまで慣らしだけだっったのでタイヤのフィーリングをつかむところまで行っていない。明日も走る予定だけど、天気次第だね」と山口。

一方、初お披露目となったバーニングブラッドのJ-GP2マシンは“ダブルスイングアーム”を採用し、Moto2マシンに負けず劣らず注目を集めていた。全日本で実戦テストし、Moto2マシンにフィードバックしていく予定だという。 |