
JSB1000クラスのレース1は序盤から中須賀克行と伊藤真一の一騎打ちとなった。オープニングラップでトップに立っていたのは中須賀。しかし4周目の1コーナーで伊藤が前に出る。15周目に中須賀が1コーナーで伊藤のインをつきトップを奪い返すが、17周目には再び伊藤がトップに立つ。2人のバトルは最終ラップまでもつれ込み、逆バンクのひとつめでアウトから伊藤に並んだ中須賀が立ち上がりで前に出ると、トップでチェッカーを受けた。伊藤は僅差で2位。3位には単独走行となっていた酒井大作。4位は山口辰也、5位は柳川明、6位は亀谷長純、7位は高橋巧という結果だった。

中須賀がレース1を制したことでポイントを131まで伸ばし、135ポイントで暫定トップに立っている酒井との差を4にまで縮めた。柳川が122ポイント、山口が118ポイント、亀谷と大崎誠之が112ポイントで追っている。伊藤は104ポイントで、タイトル争いからははずれてしまった。
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