
本日最初のレースとなったST600クラス。中冨伸一がホールショットを決め、清水直樹、小西良輝らが続く。小西はオープニングラップの2コーナーで清水をパス。中冨の背後に迫る。しかし3周目の最終コーナーで小西がハイサイドで転倒。マシンとともにコース上に投げ出されてしまう。これによりレースは赤旗が提示され中断となる。小西は再スタートのグリッドにはつけず、この時点で手島雄介のタイトルが決定した。
レースは仕切り直しとなった。ホールショットを奪ったのは清水。中冨、佐藤裕児、高橋江紀、岩田悟、野田弘樹らが続く。
3周目の1コーナーで中冨が清水を抜きトップに立つ。6周目には追い上げてきた岩田が1コーナーでトップを奪う。その後方で野田が転倒。清水もコースアウトを喫し戦線から離脱してしまう。
レース中盤にはトップ争いは岩田、中冨、佐藤の3台に絞られる。9周目の1コーナーでトップを奪い返した中冨は岩田とのバトルを制しトップでチェッカー。全日本復帰後初の優勝を決めた。2位は岩田。3位は佐藤。スタートで出遅れていた手島はポジションを挽回し4位でチェッカーを受けた。
詳しいリザルトはこちら
MFJオンラインマガジン |