
これが全日本最後のレースとなるGP250のレース2。雨はさらに強まり、陽は傾き難しいコンディションの中でのレースだった。
トップ争いは始めからホールショットを奪った宇井陽一と追う及川誠人の一騎打ちとなった。宇井の背後でチャンスを窺っていた及川は残り4周となった16周目、逆バンクで宇井を交わすとファステストラップ塗りかえラストスパート。最終的に宇井に約3秒差をつけ、GP250ラストレースを優勝で終えた。2位は宇井。3位は単独で走行していた星野知也という結果だった。レース1で表彰台に上がった藤田拓哉は4周目に転倒を喫したが、その後再スタートし9位でチェッカーを受けている。
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