
鈴鹿サーキットは午後から雨が落ち始め、GP125クラスのスタート前に雨足が強くなったため、ウエット宣言が出され、5周のフリー走行が行われた。

ホールショットを菊池寛幸が奪い、浪平伊織、大金佑輝、井手敏男らが続く。レース序盤は菊池、大金、山田亮太、井手の4台がトップグループを形成していたが、ここにセカンドグループから抜け出した仲城英幸、日浦大治朗が追いついてくる。しかし仲城は8周目のS字コーナーで転倒し戦線から離脱してしまう。レース後半は5台によるトップ争いとなり、最終ラップの1コーナーで菊池を抜いた山田が優勝。2位に菊池が入り、3度目のチャンピオンを決めている。3位は日浦という結果だった。
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