鈴鹿メーカー合同テスト 1日目
News 2009/10/20 22:43:22

第6戦ツインリンクもてぎを終えた後、チーム関係者は足早に最終戦の舞台となる三重県・鈴鹿サーキットに向かった。テスト走行初日となる10月20日(火)は、メーカー合同テスト、その合間に各クラスのスポーツ走行が行われた。
この日の鈴鹿サーキットは朝から温度が上がらず、路面温度は20度から25度辺りを推移。左コーナーが少なく、暖まりにくいこともあり、転倒者が続出してしまった。その中に、2連勝を飾りポイントリーダーとなった酒井大作がいた。大作は3コーナーの進入ハイサイドで転倒。左手小指を削ってしまい、テストを切り上げることになってしまう。その後、山口辰也と秋吉耕佑も、全く同じタイミングで2コーナーから3コーナーの切り返しで転倒。山口は全身を強く打つが骨折はなかった。2日目以降は体調を見ながら考えるとのことだ。秋吉は大きなケガはなかったものの、マシンのダメージもあり午後の走行をキャンセルしている。
注目のトップタイムは亀谷長純がマークした50秒82となった。「1周はあっという間ですね。パッシングポイントが少ないので、予選のポジション、スタートをうまくしないと20周という短期決戦でいい結果を残せないでしょう」と長純。
2番手に伊藤真一が50秒88で続き、山口が50秒96、大作が51秒フラット、秋吉が51秒19、柳川明が51秒23、中須賀克行が51秒35、高橋巧が51秒5、井筒仁康と大崎誠之が52秒2で続いている。
ST600クラスは中冨伸一が53秒75でトップ。清水直樹、小西良輝、手島雄介と続き、ここまでが53秒台をマークしている。
GP125クラスは権藤俊光が53秒9をマークし、トップタイム。GP-MONOは第6戦のウイナー谷川壮洋が走行するものの、転倒し右足甲を負傷してしまっている。

またTSRがMoto2マシン“TSR 6”を持ち込んだ。この日は、走行はなく、プロト2で参戦する手島がシート合わせを行ったのみだった。
※タイムは非公式です。
最新情報、イベント情報、チケット情報は、
鈴鹿サーキット公式サイト