若手ライダーの道しるべとしてエントリー
News 2009/09/22 21:32:35

9月20日(日)開催された鈴鹿Mini-Moto 4時間耐久ロードレース STでは6位に入賞している。
GP125クラスのトップライダーとして活躍し、2007年シーズンいっぱいで現役を退いていた井手敏男が、第5戦岡山で2年振りに全日本に復帰する。
「Mini-Motoに出ているチームにミニバイクで活躍している中学生ライダーがいて、125のマシンを探していたんだ。中古で手に入れて、このマシンでどれだけ走れるか見せてやろうという感じで今回はエントリーしました。先日の事前テストでは、菊池(寛幸)さんと同じピットで楽しくやらしてもらいましたが、マシントラブルもあり、実際は厳しい状況ですね。でも、多くの助けがあって何とか走れる感じです。ポイントが獲れれば鈴鹿にも出たいと思っています」
現在は家業のヘアーサロン井手を営みつつ、月曜日にはJMC日本モーターサイクル専門学校で非常勤講師として後進の育成に励んでいる。岡山では優勝経験もあるだけに、歯車が噛み合えばレースをかき回す存在になるかもしれない。