











“Road to 8hours”鈴鹿300km耐久ロードレース 決勝
News 2009/06/14 17:58:15

夏のような暑さとなった決勝日。気温は30度、路面温度は50度を超えた。ル・マン式スタートで好ダッシュを見せた好調なMuSASHi RT HARC-PRO.の山口辰也が2番手グリッドからホールショットを奪い、ヨシムラスズキwith JOMOの酒井大作、F.C.C. TSR Hondaの秋吉耕佑と続きトップグループを形成する。


秋吉は2周目にトップに立つと、2分8秒台を連発しながらレースをリード。これを3周目にファステストラップを叩き出した山口がピタリとマーク。一方、酒井は徐々に離され、8周目には後方から追い上げてきたTEAM GREENの柳川明にかわされてしまう。トップ争いは秋吉と山口の一騎打ちとなり、テール to ノーズで周回を重ねていく。
23周を終え、2番手を走行していた山口がピットイン。代わって小西良輝がコースへ出て行くが、これは燃料不足を知らせる赤ランプがついたための、予定より1周早いライダー交代だった。
翌周にはTSRも秋吉から伊藤へ交代。このピットワークの間に、一時は小西がトップに立つものの、30周目のバックストレートで伊藤が小西を抜き、再びトップの座はTSRの手に。
伊藤は順調に周回を重ね、小西を引き離すと、そのままトップでチェッカー。2番手につけていた小西は残り3周となったとろこでガス欠の兆候から燃費走行を余儀なくされたが、2位を死守。ピットワークで3番手に浮上したヨシムラの徳留和樹が安定した走りを見せ、3位でゴールした。4位にはTEAM GREENの高橋英倫、5位にはHonda DREAM RT 桜井ホンダの亀谷長純がそれぞれ単独でゴール。ここまでがトップと同一周回でチェッカー受けている。


6位以下はPLOT FORO PANTHERAの出口修/寺本幸司組、テルル・ハニービーレーシングの野田弘樹/関口太郎組、バーニングブラッドレーシングチームの高橋巧、ウイダーD.D.BOYS with A-STYLEの児玉勇太/津田一磨組、BEET RACINGの西嶋修と続いた。
鈴鹿サーキット
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