











2009 MotoGP 世界選手権シリーズ第2戦 日本グランプリ 決勝
News 2009/04/26 20:43:53

目まぐるしく変わる天気に翻弄された日本グランプリ。回復方向と言われていた日曜日でさえ、朝のウォームアップで雨に見舞われた。その後、天気は急速に回復し、路面は見る見るうちにドライコンディションとなっていく。
MotoGPクラスは、ホールショットをバレンティーノ・ロッシが奪い、クリス・バーミューレン、ダニ・ペドロサ、ケーシー・ストーナー、ホルヘ・ロレンソと続いていく。その直後の5コーナーで高橋裕紀とニッキー・ヘイデンが接触。そのままリタイアとなってしまう。その後、レースはロッシがリード。3周目にロレンソが2番手に上がり、フィアット・ヤマハが1-2態勢。3番手にペドロサ、4番手にアンドレア・ドヴィツィオーゾとレプソル・ホンダの2人が続き、ケーシー・ストーナーが5番手につけていた。ロレンソは、9周目にロッシをパスすると、そのままトップを独走。今シーズン初優勝を飾った。2位にロッシが入り、ヤマハが1-2フィニッシュ。3位にペドロサが入り、完全復調の兆し。4位にはドヴィツィオーゾをかわしたストーナーが入っている。


青山博一がホールショットを奪って始まった250ccクラス。序盤からマルコ・シモンチェリとトップ争いを展開するが、9周目のビクトリーコーナーでシモンチェリがスライドし後退。青山博一がトップに立つが、その背後にはアルバロ・バウティスタが迫ってくる。トップに立つタイミングを伺うバウティスタは、18周目に青山博一をパスすると、そのままトップでチェッカー。青山博一は2位でゴールし、マティア・パシーニが3位となった。ワイルドカードで出場した青山周平は、追い上げのレースを見せ6位でゴール。最後尾からスタートした富沢祥也は10位、渡辺一樹も周回遅れながら14位となりポイントを獲得した。
125ccクラスはタイヤチョイスが明暗を分ける結果となった。2周目にトップに立ったダニー・ウェブが、レースのほとんどでトップを走るが、終盤に後退。フリアン・シモンがトップに立つが、さらにハイペースで追い上げてきたアンドレア・イアンノーネが残り3周でトップを奪うと、そのままチェッカー。僅か4周で終わった開幕戦に続き、2連勝を飾った。イアンノーネは、前後スリックタイヤ、2位のシモン、3位のポル・エスパルガロは前後カットスリックをチョイスしていた。日本勢は思うように走らないロンシンを駆る小山知良が12位と大健闘。中上貴晶は20位、ワイルドカード最上位は柳沢祐一の24位だった。
ツインリンクもてぎ
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