青木拓磨 2009年ダカールラリー参戦発表会 & 壮行会
News 2008/12/02 03:16:26

1995、1996年全日本スーパーバイクチャンピオンを獲得し、1997年に世界最高峰の舞台で活躍しながらも、1998年2月にテスト中の事故で脊椎を損傷し、車いす生活を余儀なくされていた青木拓磨がダカールラリー挑戦を表明した。昨年よりFIAアジアクロスカントリーに参戦し、着実にラリーでの実力をつけていった拓磨。“いつかはダカールラリーに挑戦したい”という思いを実現した。
会の冒頭には元スピードスケート選手で外務副大臣の橋本聖子氏がスピーチ。女優の吉本多香美も登場しアフリカンダンスを披露。さらに青山博一・周平、4輪の本山哲、脇坂寿一、高木虎之助などを始め、約200名が激励に駆けつけた。
「ケガをしてから10年が経ってしまいました。いろいろなことがありましたが、こうして再びモータースポーツで世界の舞台にチャレンジできるのは、家族や多くの支えてくれる方のおかげ」とスピーチ中に感極まって涙ぐむ場面も。
ダカールラリーは2009年1月3日にスタートし、1月17日のゴールまで、初めて南米大陸を舞台に行われる。拓磨の新たなチャレンジに注目が集まる。