辻村猛、手島雄介はST600にスイッチ
News 2008/11/19 17:57:51

古巣HARC-PRO.のマシンを駆った山口辰也。正式発表は12月4日となる予定だ
11月19日(水)に栃木県・ツインリンクもてぎでHGAテストが行われ、ホンダの主力チームが2008年シーズンの走り納めを行った。注目はモリワキが全日本の参戦を休止したことで、2009年シーズンのシートを探していた山口辰也がHARC-PRO.のJSB1000マシンを駆ったことだ。山口の移籍はほぼ確実と見られ、10年ぶりに古巣に戻ることになる。この日のベストは1分52秒台後半とタイム的には、まだまだだが、ブリヂストンタイヤを履くのも2年ぶりとなるだけに、まずは様子見と言ったところか。天気は快晴だったが、風は冷たく路面温度もあまり上がらない状態だったこともあるだろう。JSB1000クラスは徳留和樹の1分52秒2がトップタイム。亀谷長純、伊藤真一も1分52秒台で続いた。

こちらは3年振りにST600マシンを駆った手島雄介
TSRのピットには4台のST600マシンがずらりと並んだ。エース辻村猛、そして、こちらも古巣に戻った手島雄介がCBR600RRを久しぶりに走らせた。岩田悟、藤井謙太もテストに参加した。ST600クラスのトップタイムは野田弘樹がマークした1分57秒8だった。他にも渡辺一馬がST600マシンを初ライドするなど、来シーズンはST600クラスが再び激戦となりそうだ。