第6戦岡山国際サーキット A.R.T.合同走行
News 2008/10/03 19:23:18


秋吉耕佑
ついに全日本ロードレース最終戦MFJグランプリが岡山国際サーキットで始まった。10月3日(金)は快晴の下、A.R.T.合同走行が行われ秋吉耕佑が早くも驚速ぶりを見せつけた。「マシンは事前テストから微調整しただけだし順調に来ていますね。すべてのコースのコースレコードホルダーになれるように頑張りますよ」と秋吉。すでにコースレコードを大幅に更新する1分28秒559をマーク。前戦の鈴鹿同様、2レース制となるJSB1000クラスを完全制覇しそうな勢い。秋吉本人も「そのつもりだし、(ダブルウイン)できると思っている」と自信のコメント。
2番手に暫定ポイントリーダーの中須賀克行、3番手に山口辰也、4番手に伊藤真一と続き、ここまでが1分29秒台をマーク。以下、酒井大作、横江竜司、佐藤裕児、大崎誠之、柳川明と続いた。
また、第5戦鈴鹿で負傷した手島雄介は欠場し、代役として岡田忠之がみたび登場。1分30秒454をマークし、10番手につけた。「課題は見えているし、まだまだタイムは詰めることができる。晴れでも雨でも速く走れるバイクに仕上げるよ」と初めての岡山で、どんな走りを見せてくれるか要チェックだ!

中須賀克行

酒井大作

岡田忠之
GP125クラスは暫定ランキング2番手の徳留真紀が1分36秒725をマークし、トップタイム。「午前中はいろいろやっていたらタイムを出せなかったけれど、午後は自分のベストのコンマ5秒落ちぐらいまでいけたので、出だしとしてはまずまずかな」と徳留。2度目の全日本タイトルを射程に入れている菊池寛幸が僅差で2番手につけた。「開幕戦でノーポイントを喫した時点でチャンピオンのことは、あまり考えていなかった。今回も勝つことを考えるのみです」と菊池。以下、浪平伊織、渡辺一馬と続いた。
ST600クラスは黒川武彦、GP250クラスは宇井陽一、GP-MONOクラスは藤井謙太がトップにつけた。

徳留真紀

菊池寛幸

黒川武彦

宇井陽一


藤井謙太