第6戦岡山国際サーキット公式予選(1)
News 2008/10/04 12:23:37
最終戦を迎えた岡山大会。公式予選は、JSB1000クラス以外は全て1度のセッションでグリッドが決まる。
本日最初に行われたGP-MONOクラスの予選では、安村武志がレコードタイムに肉薄する1分40秒153をマークし、ポールポジションを獲得した。2番手は1分40秒200で乃村康友。3番手には1分40秒469で藤井謙汰が初のフロントロウから決勝に挑む。セカンドロウには谷川壮洋、小室旭、長島哲太が並ぶこととなった。GP-MONOクラスの決勝は、本日15時15分にスタートする予定。

安村武志

乃村康友
GP125クラスは徳留真紀がコースレコードを塗りかえる1分36秒111を叩き出し、ポールポジションを獲得。現在ランキングトップの菊池寛幸が2番手につけ、決勝はこのタイトル争いを繰り広げる2人の真っ向勝負が見られそうだ。浪平伊織は3番手から初優勝を目指す。セカンドロウには山田亮太、岩田裕臣と、現在ユースカップランキング2位の渡辺一馬が並ぶ。ユースカップランキングでトップに立っている尾野弘樹は14番手からのスタート。渡辺とのポイント差は7ポイントあり、ユースカップの争いにも注目だ。

徳留真紀

菊池寛幸

渡辺一馬
JSB1000クラスは午前に40分間の予選が行われた。ここで暫定トップに立ったのは秋吉耕佑で、走行開始8分足らずで早くも、これまでのコースレコード(1分29秒273)をコンマ7秒縮める1分28秒566をマーク。秋吉は、全日本が開催される6サーキット全てのレコードホルダーとなる快挙を遂げた。
2番手には伊藤真一がつけ、秋吉のタイムには及ばなかったものの、1分29秒062の好タイムをマーク。3番手以降は、山口辰也、中須賀克行、徳留和樹、酒井大作までが1分29秒台で続いている。
JSB1000クラス予選2回目はノックアウト方式で、13時35分からQ1、14時からQ2、14時25分からQ3が、それぞれ15分間で行われる予定だ。

秋吉耕佑

伊藤真一

山口辰也

中須賀克行
40分間で行われたST600クラスの予選では、開始早々から苅田庄平がリーダーボートのトップに立っていた。1分35秒台から抜け出すライダーがなかなか現れず、残り5分余りとなって、まず黒川武彦がその壁を破る1分34秒962をマーク。その直後に苅田が1分34秒857で、再びトップに立つ。しかし小西良輝が更にタイムを削る1分34秒663をマークし、ポールポジションを奪った。
決勝は小西、苅田、黒川がフロントロウに並ぶ。
4番手はチェッカー直前に1分34秒983のベストタイムを出した宮崎敦がつけた。宮崎に並びセカンドロウを獲得したのは、岩田悟と高橋英倫。5番手以降は1分35秒台に13台がひしめく拮抗したタイムだった。

小西良輝

苅田庄平

黒川武彦
なお、GP250の予選はこの後、12時40分から40分間で行われる予定だ。
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