第5戦鈴鹿 決勝(1)
News 2008/09/07 13:25:13

ST600クラスで初優勝し表彰台に上がる岩田悟
本日最初のレースとなったST600クラス決勝。ポールポジションから野田が絶妙なスタートを決め、ホールショットを奪う。2番手には岩田悟がつけ、1コーナーを通過。その後小西がデグナーカーブで岩田を、カシオトライアングルで野田を抜きトップに。
レース序盤は野田と小西がトップを奪い合う展開だったが、5周目のカシオトライアングルで小西の前に出た野田が、立ち上がりでハイサイドを起こしまさかの転倒。さらには翌6周目、逆バンクで小西が転倒し、再スタートしたものの、そのままピットへ戻りレースを終えてしまう。
かわってトップに立ったのは小林龍太。2番手には岩田悟がぴったりとつける。9周目の1コーナーで小林を抜き岩田がトップに立った翌周、デグナーカーブで今度は小林までもが転倒してしまう。
2位以降に5秒近い差をつけていた岩田は、ゆとりを持って最終ラップを周回し、トップでチェッカーを受け、全日本初優勝を決めた。
10周目のカシオトライアングルで高橋英倫を抜いた出口修が2位。高橋が3位表彰台に上がった。
転倒から再スタートを切った小林は4位でチェッカーを受けたため、チャンピオン決定は最終戦の岡山へ持ち越しとなった。

ST600クラスのスタートシーン

岩田悟と小林龍太のバトル

藤井監督と優勝を喜び合う岩田
15周のレースが2回開催されるJSB1000クラスは、午前中にRace1が行われた。ポールポジションからスタートした秋吉耕佑がホールショットを決めると、そのまま後続を引き離し、単独でトップを走行。2位争いは序盤から中須賀克行と伊藤真一の2台に絞られた。
秋吉は終始後続との差を5秒前後に保ったままトップをキープ。ポールtoウインを果たした。2位争いは、終盤まで伊藤が前にいたが、13周目の130Rで2台が並び、中須賀が先にカシオトライアングルへ進入。そのまま伊藤を押さえきり、2位でチェッカーを受けた。伊藤が3位。
レース終盤に4番手をキープしていた山口辰也は、残り1周となった14周目のスプーンカーブでバックマーカーに追突され転倒。再スタートを切ったが、そのままピットへマシンを戻した。
大崎は4位、徳留和樹は5位、辻村猛は6位、安田毅史が7位でゴールしている。
酒井大作は2周を終えたところでピットに戻りレースを終えており、山口、酒井がともにノーポイントのため、Race1終了時点で中須賀がポイントリーダーに返り咲いた。
Race2は本日15時15分にスタートする予定。

JSB1000クラスRace1のスタートシーン

トップを走る秋吉耕佑

中須賀克行と伊藤真一のバトル

秋吉耕佑の走り

JSB1000クラスRace1の表彰台
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