2008 MotoGP世界選手権シリーズ第15戦 日本グランプリ
News 2008/09/26 18:42:40
世界最高峰のロードレースが今年も日本にやってきた。シリーズ終盤となる15戦目の開催となったツインリンクもてぎラウンドは、バレンティーノ・ロッシが王手をかけて乗り込んできた。初日となる9月26日(金)はセッションが始まる直前に雨が降り出し、最初の走行となった125ccクラスは、レインコンディションでスタート。その後、雨は降ったり止んだりするが、ほとんどのセッションはドライコンディションでタイムアタックが繰り広げられた。

ゼッケン1の意地を見せたいストーナー
MotoGPクラスは、ディフェンディングチャンピオンのケーシー・ストーナーが意地を見せ、1分48秒121でトップタイム。ダニ・ペドロサが2番手、3番手にロッシが続き、ドゥカティ、ホンダ、ヤマハのエースがトップ3を占めた。中野真矢は11番手、ワイルドカードで出場している秋吉耕佑は19番手となっている。
250ccクラスはアレックス・デボンが1分52秒807で暫定ポールポジション。マルコ・シモンチェリ、ヘクトル・バルベラと続き、青山博一が日本人最上位の4番手、高橋裕紀は6番手につけ、両者とも順調なすべり出しだった。ワイルドカード勢では富沢祥也が16番手につけたのが最上位だった。

250ccクラスで日本勢最上位につけた青山博一
125ccクラスはファン・オリベが2分02秒296でトップタイム。小山知良が14番手、中上貴晶が24番手と続き、ワイルドカード勢では、柳沢祐一の31番手が最高だった。
また、この日の走行終了後、スコットレーシングは記者会見を行い、2009年シーズンから高橋裕紀がMotoGPクラスにステップアップすることを発表した。

来季はいよいよMotoGPクラスにチャレンジする高橋裕紀
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