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GP125は菊池寛幸が優勝! JSB1000は秋吉耕佑の連勝! GP250は高橋巧が優勝でタイトルを決める!

第5戦鈴鹿 決勝(2)

 

News 2008/09/07 19:01:44

 

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GP250クラスは早くも今シーズンのタイトルが決定! 高橋巧がチャンピオンに輝いた

 12周で争われたGP125クラスの決勝は、予想通りの混戦となった。
 菊池寛幸がスタートを決めトップに出るが、2コーナーまでに浪平伊織がトップを奪う。しかしヘアピンカーブでは菊池が再びトップに立ち、オープニングラップを制したのは菊池。
 トップ集団はレース中盤には尾野弘樹、竹内吉弘、岩田裕臣、浪平、菊池の5台に絞られ、バトルが繰り広げられる。ここから抜け出したのは菊池。菊池は6周目のデグナーカーブで4位に上がると、バックストレッチで一気に前に出てカシオトライアングルでトップに躍り出る。それからは後続とのリードを広げ、今季3度目の優勝を手にした。
 2位争いは最終ラップまで激しいバトルが続いたが、シケインで前に出た尾野弘樹が押さえきり、全日本初の2位表彰台を獲得。3位には浪平が今季2度目の表彰台に上がった。
 竹内は4位でゴール。岩田は一度はコースアウトで順位を落としていたが、レース終盤までに2位争いに追いつき5位でゴールしている。

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GP125クラスのトップ争い

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GP125クラスの表彰台

 JSB1000クラス Race2の決勝でホールショットを奪ったのはまたも秋吉耕佑。伊藤真一、中須賀克行、安田毅史、山口辰也の順で1コーナーを通過していく。
 秋吉はオープニングラップから快調にとばし、このレースでもトップを独走。2位は伊藤、中須賀、安田、山口の4台によるグループで争っていたが、次第に伊藤と中須賀の一騎打ちとなる。
 一方、9番グリッドからスタートし追い上げてきた大崎誠之が、レース中盤には5番手を走る山口の背後に迫っていた。3台となった4位争いは、12周目に山口が1コーナーから2コーナー立ち上がりで安田に並び、4番手に浮上。しかし14周目に入った1コーナーでは安田が再び山口の前に出る。4位争いは徳留和樹も追いつき4台にふくれあがった。
 秋吉は独走のままトップでチェッカーを受けた。カシオトライアングルで伊藤を抜いた中須賀が2位。伊藤が3位と、表彰台はRace1と同じ顔ぶれとなった。
 安田が4位でチェッカーを受け、最終ラップで山口を抜いた大崎が5位。山口が6位でゴールした。

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JSB1000クラス Race2のスタートシーン

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Race1に続きRace2も制した秋吉耕佑

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JSB1000クラス Race2の表彰台

 この日最後のレースとなったGP250クラスの決勝は、オープニングラップから宇井陽一と高橋巧の一騎打ちでの優勝争いとなった。宇井がホールショットを奪うが、逆バンクでは高橋が、デグナーカーブの立ち上がりでは宇井が前と、何度も順位が順位が入れかわる。カシオトライアングルで前に出た高橋がオープニングラップを制しコントロールラインを通過。
 自己最高の3番グリッドからスタートした山崎郡は、オープニングラップのS字コーナーで転倒。及川誠人、関口太郎がその後ろにいたが、アクシデントを避けようとしたため、トップ争いから離されてしまう。反対に、関口を抜き渡辺一樹が4番手に浮上。しかし、2周目の1コーナーで渡辺がオーバーラン。コースへ復帰したものの、3位争いの戦線から離脱してしまう。
 関口が3周目に濱本裕基を抜き3位に浮上するが、トップ争いの2台からは大きく離されていた。
 9周目の1コーナーで宇井の前に出た高橋が宇井を押さえきり優勝。2位は宇井。3位はレース中盤から単独走行となっていた関口が入った。
 濱本も単独4位でチェッカーを受けた。レース序盤からバトルを続けていた及川と富沢祥也の争いは、及川に軍配が上がり5位。富沢は6位という結果だった。
 今季4勝目をあげた高橋は、最終戦を待たずしてシリーズチャンピオンに輝いた。

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GP250クラスのスタートシーン

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高橋巧と宇井陽一のトップ争い

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GP250クラスの表彰台

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