シリーズ最終戦岡山国際第40回MFJグランプリ、10月4日(土)・5日(日)開催
News 2008/09/12 18:01:08
前回第5戦鈴鹿では、GP250クラスで高橋巧が優勝により王座を勝ち取った。その他のクラスでは、タイトル決定は最終戦まで持ち越され、岡山国際でのレースは見逃せないものとなった。

第5戦鈴鹿レース2表彰台
この岡山国際は、MFJグランプリとなっており、通常ポイントにボーナスポイントが3点加算される。通常20点の優勝が23点、1点の15位でも4点になるわけだ(JSBクラスのみ優勝28点〜20位4点まで)。注目のタイトル争いは、JSB1000クラスが鈴鹿で2レースとも2位の中須賀克行が116ポイントでランキングトップを守っている。続いて大崎誠之が98、鈴鹿でパーフェクトウィン2連勝の秋吉耕佑が97、以下山口辰也が92、柳川明が89、伊藤真一が88となっている。鈴鹿同様に岡山国際でもJSB1000決勝レースは2レース制が採用されており、仮に2連勝すれば25+3ポイント×2レースとなるので、可能性としては63ポイントで11位の佐藤裕児までは逆転できることになる。とはいえ、現実的には上位数台による激しい争いが2レースともに見られるのではないだろうか。
また公式予選はノックアウト方式となっており土曜日から見応えのあるタイムアタックが繰り広げられるのは必至だ。

第5戦鈴鹿JSB1000スタート
ST600クラスでは、小西良輝、野田弘樹とランキングトップと2番手が転倒リタイアに終わったことから、小林龍太が小西まで22ポイント差の2番手へと上がった、しかし、大きく差は開いており、小西がポイント獲得さえすれば3度目の全日本ST600チャンピオンが決定する。
GP125クラスも直接のライバルである菊池 寛幸と徳留 真紀の鈴鹿での結果には大きな開きがあり、優勝した菊池がそれまでトップランカーだった徳留を逆転し、11ポイントの差を付けて最終戦を迎える。仮に徳留が優勝しても+23で89。77ポイントの菊池は7位に入れば9+3ポイントで同点、優勝回数で菊池の3年振り2度目の全日本GP125チャンピオンとなる。
GP-MONO国際ライセンスでは、乃村康友が69、2番手岡田義治が50とその差は19。乃村は14位以上(2+3=5)を獲得すれば、タイトル決定、国内ライセンスは、1位の長島 哲太が47、2位の谷川 壮洋 が46と僅差の2名による争いだ。
何と言っても、年間チャンピオンの決定は一度きりのもの。その瞬間を是非、その目で確かめよう!!
2008年を締めくくるチャンピオン決定戦〜シリーズ最終戦岡山国際MFJグランプリは、10月4日(土)・5日(日)、岡山県・岡山国際サーキットで開催されます。
レース・イベントの最新情報は、岡山国際サーキット公式サイト
エントリーリスト・結果速報は、MFJ公式サイト速報ページ