第4戦スポーツランドSUGO決勝(2)
News 2008/08/24 17:11:25

JSB1000の表彰台

JSB1000オープニングラップの2コーナー

GP250の表彰台

GP250で今季初優勝した宇井陽一の走り
GP250の決勝でホールショットを奪ったのは宇井陽一。高橋巧、及川誠人が続いて1コーナーを通過。及川は3コーナーで高橋を抜き、2番手に浮上。オープニングラップは宇井、及川、高橋、渡辺一樹、関口太郎、濱本裕基、山崎郡の順でコントロールラインを通過する。
関口は2周目に渡辺、3周目に高橋を抜き、3番手にポジションアップ。2番手をいく及川を追う。レース中盤に及川をとらえ、2番手を争う。11周目に及川の前に出るが、トップの宇井との差はすでに約12秒に広がっていた。
宇井は快調に周回を重ね、後続に大きな差をつけたまま今季初優勝のチェッカーを受けた。2位は関口で、全日本復帰後初の表彰台に上った。3位は及川。高橋はペースが上がらず、4位でチェッカーを受けた。スタートで出遅れてしまった富沢祥也がレース後半に追い上げ、5位でゴールしている。
JSB1000の決勝は、3列目7番グリッドからスタートした中須賀克行がホールショットを奪った。ポールポジションの山口辰也が2番手で続き、大崎誠之、伊藤真一が続いて1コーナーを通過していく。伊藤はオープニングラップでひとつ順位を上げ、中須賀、山口、伊藤、大崎、秋吉耕佑、亀谷長純、酒井大作、岡田忠之、柳川明の順でコントロールラインを通過。
2周目のハイポイントコーナーの立ち上がりで、トップを走行していた中須賀がまさかの転倒を喫し、戦線から離脱してしまう。
山口を先頭に、伊藤、大崎がトップグループを形成するが、伊藤は4周目に大崎に交わされると、徐々に離されてしまう。更に8周目には亀谷も伊藤をパスする。
雨足が強くなると、トップを走る山口について行くのは大崎ただ一人。亀谷は3番手に立ったあとは単独で走行し、4番手の伊藤に酒井が迫っていた。
雨は更に強まり、トップの山口が17周目のハイポイントコーナーで転倒してしまう。しかしこの直後に悪天候のため赤旗が提示され、そのままレースは終了。16周終了時点の順位でリザルトが決定したため、山口辰也が2004年の第2戦以来4年ぶりの優勝を手にした。2位の大崎、3位の亀谷長純ともに今季初の表彰台をゲット。4位以下は伊藤、酒井、柳川、岡田と続き、佐藤裕児が自己最高の8位という結果。
また、この日最後のレースとして、アジア国別対抗ロードレースの第2レースが開催され、Team INDONESIAのワワン・ヘルマワンが第1レースに続き連勝。2位には同チームのモハマド・ドウィ・サトリア、Team JAPANの中木亮輔は最終ラップまで2番手を走行していたが、コントロールライン直前で抜かれ僅差の3位でチェッカーを受けた。
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