第4戦スポーツランドSUGO決勝(1)
News 2008/08/24 12:52:20

GP125は渡辺一馬が初優勝

ST600の表彰台
GP125の決勝は雨。ホールショットは2番グリッドからスタートした山田亮太が奪う。
オープニングラップは山田、渡辺一馬、竹内吉弘、徳留真紀、菊池寛幸、日浦大治朗、尾野弘樹の順でコントロールラインを通過。
レース序盤は山田がレースをリード。渡辺が山田の後に続き、3番手を竹内、徳留、菊池、日浦大治朗が争っていた。
しかし、6周目の2コーナー立ち上がりで、トップを走行していた山田が転倒してしまう。かわってトップに立ったのは渡辺。この時点で2番手を走る竹内に対し5秒以上のリードがあった。その竹内も7周目のハイポイントコーナーで転倒、戦線から離脱してしまった。
渡辺の独走と思われたが、菊池が2位争いから抜け出し、追い上げてくる。一時6秒以上あった2台の差は13周目に入る頃には3秒足らずにまで縮まっていた。
その後渡辺はペースを上げ、菊池との差をキープ。最終ラップではバックマーカーにひっかかってしまうが、トップで逃げ切り初優勝を遂げた。1秒余りの差で菊池が2位。3位は日浦大治朗で今季2度目の表彰台をゲットした。
ST600も雨の決勝となった。セカンドロウからスタートを決めた小西良輝がホールショットを奪い、小林龍太、生形秀之がそれに続く。9番手からスタートした稲垣誠がオープニングラップにポジションを上げ、小西、生形、稲垣、小林、高橋英倫、宮崎敦、出口修、野田弘樹、高橋江紀の順でコントロールラインに戻ってくる。
稲垣は2周目、更に2位に順位を上げ、トップを走る小西を追う。その後方では、追い上げてきた宮崎が5周目に生形をとらえ、3位に浮上する。
レース中盤は、トップを走る小西にぴったりと稲垣がついて行き、3番手を宮崎が独走。4番手争いは生形に出口がくらいつくという展開だった。
レース終盤まで上位争いは小康状態が続いていたが、13周目、5番手を走行していた出口が3コーナーで転倒してしまい、再スタートを切ったものの、順位を落としてしまう。
残り2周、小西は稲垣を引き離し、約3秒の差をつけチェッカー。昨シーズンからの連勝記録を6に伸ばし、早くもタイトルに王手をかけた。稲垣が2位で今季初の表彰台をゲット。3位は宮崎。生形は自身最高位の4位。5位以下は新垣敏之、高橋江紀、高橋英倫と続き、出口は8位でチェッカーを受けた。
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